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2010年2月14日のブックマーク (5件)

  • 差別する傾向のある人は差別の存在を認めない傾向がある - Whoso is not expressly included

    昨日紹介した講演は、記憶の中では結構上手にこなしたことになっていたのですが、テープ起こしを読んでみると何を言っているのかわからない箇所がたくさんあります。もう少し上手にしゃべれるといいんですけどね。 わかりにくかったからというわけではありませんが、今日も同じテーマを違う角度で書いておきます。 「朝鮮学校がサッカーの地域代表になったとき、それを応援しなかったのは差別だという話がある。でも、朝鮮学校に知り合いはいないし、別に応援したいと思わなかったから応援しなかっただけ。それを差別だといわれるのはおかしい。最近、差別差別だといいすぎじゃないか。」 なるほど、一理あるように聞こえます。「コーラは好きだけどオレンジジュースは好きじゃない。おなじリクツで、東海大仰星なら応援し、大阪朝鮮高なら応援しない。それは単なる好みの問題であって、差別じゃない。それを差別というなら、ご飯よりパンがすきだというのも

    no45
    no45 2010/02/14
    無意識な差別意識は各人が大なり小なりどうしても持ってしまうもの。それを実際に気づかせてくれたときにどう対応できるかが、とても重要だと思う。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    no45
    no45 2010/02/14
  • asahi.com(朝日新聞社):土星の両極、15年に1度の同時オーロラ ハッブル撮影 - サイエンス

    土星の南北両極でオーロラが光る様子を、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した=NASA、ESA提供  米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)は11日、土星の南北両極で同時にオーロラが光る様子を、ハッブル宇宙望遠鏡で撮影したと発表した。地球から土星の両極が見られるのは約15年に1度しかない。この珍しい現象を、ハッブルがくっきりとらえた。  オーロラは、太陽から放たれる電気を帯びた粒子が、惑星の磁場の影響で南北の極に集まり、大気と衝突して光る現象だ。  土星は太陽の周りを約30年かけて一周する。土星の自転軸は傾いている。このため、土星の公転周期に2回訪れる地球でいう秋分・春分に当たる時期だけ、土星の両極に同時に太陽の光が当たる。  画像は2009年1〜3月に撮影された。分析の結果、土星の磁場が、南極よりも北極でやや強いらしいこともわかった。(鈴木彩子)

  • 鉄道ファンが列車止める JR関西本線 - MSN産経ニュース

    14日午前10時25〜35分ごろにかけて、大阪府柏原市青谷のJR関西線河内堅上駅の近くなどで、電車の乗務員が上下線の線路の間にカメラの三脚を立てている人やカメラを持った人を相次いで発見。JR西日は電車の運行を一時見合わせるなどし、駅の係員を派遣して立ち入った人たちを退出させた。 JR西によると、この日は団体用の貸切電車「あすか」(6両編成)が同線を走行。山間の川沿いを走る同駅周辺の線路脇には、普段見ることができない車両を撮影しようと多くの鉄道ファンが集まり、数人が線路内に立ち入った。 係員から退出を促されても応じなかった人もいて、JR西から通報を受けた柏原署員が現場に駆け付けて注意、全員を線路外に出した。けが人はいなかった。

    no45
    no45 2010/02/14
    こういう行動をしていると、どんどん鉄道ファンに対する規制が厳しくなって、結果的には自分で自分の首を絞める羽目になるのは分かっているのだろうか。
  • 【ヒット商品誕生記】汚れない! 容器改良で“納豆革命” (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    お総菜の定番商品のひとつでもある納豆。さまざまなメーカーのものがスーパーの店頭に並べられているが、その違いは分かりにくい。というのも、納豆に使われている菌がほとんど同じだからだ。こうしたなか、ミツカンは納豆製品の差別化に挑戦した。 一般的な納豆の容器は、ふたを開けると、透明のビニールフィルムの上にたれが入った小さな袋、下には香ばしい納豆が入っている。ところが納豆の香りにひかれて、たれ袋を勢いよく破ってしまい、衣服にたれが付いてしまった。 また、フィルムをはがすときに納豆が糸をひいてしまい、手がべとべとになった経験は誰でも一度はあるだろう。ミツカンのお客さま相談センターにも、消費者から同様の意見が寄せられ、改善を求められていた。 そこでミツカンは平成18年12月、「納豆革新プロジェクト」を立ち上げ、ふたを開けたら、すぐにべられるような納豆をコンセプトした新たな容器の開発をスタートさせた。 

    no45
    no45 2010/02/14
    何度か食べたんだけど、口に合わなかったので二度と買わないかも。でも食べやすいのは確かなので、これを美味しいと思える人にはお勧め。