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洋ゲーに関するno5no5のブックマーク (9)

  • 『雑記456:何故、洋ゲーは売れないのか。』

    忍さんがXbox360・・・ひいては国内の洋ゲー市場に対する 思いをコラムにされている。 【Xbox360市場を直撃する輸入ソフト達 - 忍之閻魔帳】 いろいろ思うところもあるが、難しい問題ではあると思う。 これは個人的な印象だが、国内で“洋ゲー”という存在は、 ほとんど認知されていないのではないかと感じている。 確かに、忍さんの仰るとおり「グランド・セフト・オート」は売れた。 しかし、このゲームが売れた最大の理由がなんだったのかを考えたとき、 ゲームの完成度でもローカライズの見事さでもなく、 国内メーカーの大手としてユーザーに広く認知されている “カプコン”から発売されたからだと思っている。 (※もちろん、ローカライズは必要な作業なんだけどね) ■PS2:「グランド・セフト・オート ヴァイスシティ」 CAPCOM/Rockstar Games 【CERO「Z」指定】 もしこれが、スパイク

    『雑記456:何故、洋ゲーは売れないのか。』
  • 5日間連続! 著名クリエーターが洋ゲーを語る! 最終回は須田氏&マスク・ド・UH氏 - ファミ通.com

    須田剛一(以下、須田) 洋ゲーとの出会い、キッカケは、『ベクタースキャン』ゲームでした。地方だとボウリング場にあるゲームセンターに大型筐体が置いてあるんですよ。国産ゲームがある中で、わけのわからない形で光っていた(笑)。虫が電灯に吸い寄せられるように引き寄せられて……。僕にとってのアタリショックでしたね(笑)。3Dで異彩を放っていたんですよ。文化の深さというのは子供でもわかるじゃないですか。それ以降は、コンシューマーまで時代が流れます。スーパーファミコン発売以降ですね。僕はPCに行くキッカケがなかったんです。『プリンス・オブ・ペルシャ』もスーパーファミコン版を遊んでいましたし。周りにパソコンを持っている奴がいなかったんですよね。記憶に残っているソフトは、『ドラッケン』。業界に入るまえだったと思います。安く買おうと思って、中古ショップに通ったりして。『ドラッケン』を遊んだときに感じたのが「な

    no5no5
    no5no5 2007/04/06
    Airport51も書籍化希望!
  • 5日間連続! 著名クリエーターが洋ゲーを語る! 第4回目は田中剛氏 - ファミ通.com

    ●ある作品が『モンハン』のコンセプトに通じると語ったエンジンズの田中氏! 2007年3月16日号の週刊ファミ通で掲載(40ページ)された特集記事”ゲームファン必見の海外産名作ゲーム大紹介 欧米か? 洋ゲーか!!”。この記事で、著名クリエーターたちに洋ゲーに対するコメントを寄せてもらったのだが、スペースの都合上、かなり割愛させてもらった部分が多かった。そこでファミ通.comで、2007年4月2日~4月6日までの5日間に渡って、5人のクリエーターのコメントを全文掲載するぞ。第4回目はエンジンズの田中剛氏に”洋ゲー”を語りつくしてもらった。 いちばん最初に触れた洋ゲーは、間違いなく『PONG(ポン)』なんです。家庭用では、テレビテニスを「これが欲しい」と言って祖母に買ってもらって。ゲーム体にUHFのアンテナをつけて、テレビとつなげるものでした。そのあとはシャープのMZ-700。洋ゲーなのか日

  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 洋ゲーはこんな進化してるのにジャップスのゲームは萌えムービーRPG以外あるんですか?

    洋ゲーはこんな進化してるのにジャップスのゲームは萌えムービーRPG以外あるんですか? :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。

  • 5日間連続! 著名クリエーターが洋ゲーを語る! 第3回目は上田文人氏 - ファミ通.com

    ●今後発売される作品でSCEJの上田氏が気になっている洋ゲーが明らかに! 2007年3月16日号の週刊ファミ通で掲載(40ページ)された特集記事”ゲームファン必見の海外産名作ゲーム大紹介 欧米か? 洋ゲーか!!”。この記事で、著名クリエーターたちに洋ゲーに対するコメントを寄せてもらったのだが、スペースの都合上、かなり割愛させてもらった部分が多かった。そこでファミ通.comで、2007年4月2日~4月6日までの5日間に渡って、5人のクリエーターのコメントを全文掲載するぞ。週の真ん中水曜日、第3回目で語っているのはソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの上田文人氏。 アミーガというコンピュータを買う以前、初めて洋ゲーと意識して遊んだのは、スーパーファミコン版の『レミングス』だったと思います。 『レミングス』に限らず当時の海外ゲームのグラフィックは色彩センスもまだまだ日人好みとは言え

  • 5日間連続! 著名クリエーターが洋ゲーを語る! 第2回目は中村光一氏 - ファミ通.com

    ●チュンソフトの中村氏が自分歴史を語る上で欠かせない”洋ゲー”とは? 2007年3月16日号の週刊ファミ通で掲載(40ページ)された特集記事”ゲームファン必見の海外産名作ゲーム大紹介 欧米か? 洋ゲーか!!”。この記事で、著名クリエーターたちに洋ゲーに対するコメントを寄せてもらったのだが、スペースの都合上、かなり割愛させてもらった部分が多かった。そこでファミ通.comで、2007年4月2日~4月6日までの5日間に渡って、5人のクリエーターのコメントを全文掲載するぞ。チュンソフトの中村光一氏が第2回目に登場。 思い出に残っているものというと『ウィザードリィ』。すごいまえですね。Apple IIの『ウィザードリィ』は、ちょうどファミコンの『ポートピア連続殺人事件』を開発してるとき、もしくはそのまえだったと思うんです。そのころ、会社内で流行っていて、開発の合間にやっていました。もう20年以上まえ

  • 海外ゲームレビュー「Tom Clancy's Rainbow Six Vegas」

    歓楽都市ラスベガスがテロに! “Rainbow”出動せよ!! UE3.0で全面的に生まれ変わったシリーズ最高傑作 「Tom Clancy's Rainbow Six Vegas」 数多いFPSゲームの中で特殊部隊モノの先駆けとなった「Rainbow Six」は、軍事系小説で著名なトム・クランシーが'98年に執筆した小説をベースに同年8月発売された。同作は既存のFPSゲームには無かったリアリティさが受け、2作目「Rogue Spear」エンジンとデザインを一新した三作目「Raven Shield」と多数の拡張キットを世に送り出しミリタリーゲームジャンルでは確固たる地位を築く事に成功した。 シリーズの開発は1作目・2作目をRedstorm Entertainmentが行なった。トム・クランシー自らと英国海軍出身のダグ・リトルジョーンズ氏が設立に携わったこのスタジオは2000年にUbis

  • 洋ゲー - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2018年12月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2008年5月) 出典検索?: "洋ゲー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 洋ゲー(ようゲー)は、日国内で流通する欧米のメーカーが開発元となっているコンピュータゲームの分野を指す通称。略さない形では洋物ゲームともいう。転じて国産ゲームのことは和ゲーという。 概要[編集] 日国内で「洋ゲー」と言う場合、主にはヨーロッパや北米のゲーム会社が作成したゲームの通称であり、近年のMMORPGに多く見られるアジア諸国で制作されたゲームなどはこの範疇に含まないことが多い。 プラ

  • 5日間連続! 著名クリエーターが洋ゲーを語る! 第1回目は名越稔洋氏 - ファミ通.com

    ●セガの名越氏が語った洋ゲーへの思い! 2007年3月16日号の週刊ファミ通で掲載(40ページ)された特集記事”ゲームファン必見の海外産名作ゲーム大紹介 欧米か? 洋ゲーか!!”。この記事で、著名クリエーターたちに洋ゲーに対するコメントを寄せてもらったのだが、スペースの都合上、かなり割愛させてもらった部分が多かった。そこでファミ通ドットコムで、2007年4月2日~4月6日までの5日間に渡って、5人のクリエーターのコメントを全文掲載するぞ。第1回目は、セガの名越稔洋氏だ。 思い出深いのは、『マーブルマッドネス』。東京に出てきてから、歌舞伎町あたりのゲームセンターで見たことを覚えています。あのころはウマイ人がずっと遊んでいたので、トラックボールに触ってみたいんだけどプレイする勇気がなくて(笑)。いま思えば、最初に夢中になった洋ゲーですね。トラックボールに指をはさんで血が出るまで遊んでいました(

    no5no5
    no5no5 2007/04/03
    面白そうな企画だ
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