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2006年6月3日のブックマーク (11件)

  • ねがすぱ省エネ:本当に絵が上手い漫画家

    1 :マロン名無しさん :2006/04/12(水) 22:33:34 ID:6N6Y4JhG 自分が思うのは ヒラマツ・ミノル 小畑健 あと誰がいる? 4 :マロン名無しさん :2006/04/12(水) 22:37:42 ID:J2wOYYWm ウマウマ→小畑健、井上雄彦 ヘタウマ→増田こうすけ ウマヘタ→知欠 10 :マロン名無しさん :2006/04/12(水) 22:46:57 ID:??? 独創的な面で上手いと思うのは松太洋 12 :マロン名無しさん :2006/04/12(水) 22:52:21 ID:??? 絵がキレイとかじゃあなくてバランスの問題だろ 影の位置とかをリアルに書ける奴がうまいんじゃね?とか言うけどね 13 :マロン名無しさん :2006/04/12(水) 22:54:02 ID:wRV4xME5 藤崎竜 カラー描かせたら天才 14 :マロン名無しさん :2

    no5no5
    no5no5 2006/06/03
  • データの雫

  • too sweet to eat - そこそこの才能を持つ人2.0

    「週刊エコノミスト」をランチタイムに読みました。明日にはおっさんになってしまうかもしれません。 特集がウェブ2.0とはなんぞや、で、後ろのほうには私も参加したLAの「LOHAS10」の模様とLOHAS事情の記事が。ちょうど昨日原稿を書いていたのでなかなか面白く拝見。というか先に読んでおけばよかったぜ。 2.0がらみの記事では、梅田さんのインタビューの中の「『エリートと大衆』の間にかなり質の高い第三の層(中略)が台頭することが大きいと思う。」という部分、 こんな人がソトに対して発言できる機会が多くなるのは社会にとって益というお話なのですが、『ウェブ進化論』の同様の内容の記述ではあまりピンとこなかったのですが、 内容の実例で、 「今まではあまり外に対して発言をしてこなかったけれど、『中学や高校のクラスの上から5人』とか、『親戚という小さなコミュニティーで一番敬意を持たれている人』とか」 ってい

    too sweet to eat - そこそこの才能を持つ人2.0
  • http://www.k2.dion.ne.jp/~tactic/

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    no5no5 2006/06/03
  • POLAR BEAR BLOG: テレビゲームが上手い人は、仕事もよくできる?

    テレビゲームは「ゲーム脳」を作るとか、いやいや「脳を鍛える」ことができるとか、って唱えている教授が実は以前ゲーム反対派だったとか。「テレビゲームは善か悪か?」という議論は尽きることがありません。今月号のハーバード・ビジネス・レビューにも、この議論に新たな一石を投じる記事が掲載されているのですが、意外にもゲーム肯定派だったりします: ■ ネットワーク・ゲームが協調性を養う (ハーバード・ビジネス・レビュー 2006年6月号) 要点はこんな感じ: テレビゲームを習慣的に遊んでいる人は、情報が限られていても素早く判断を下すことに秀でている。画面上ではいろいろなことが同時に発生するので、得た情報から予測を立て、方針を決める能力が養われるため。 この結果、新たに得た情報に基づいて方向転換したり、優先順位を変更したりできるようになる。これは今日のビジネスで要求されている意思決定スタイルと同じ。 オンラ

    no5no5
    no5no5 2006/06/03
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

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  • インタビュー『ファイナルファンタジーXIII』 - 電撃オンライン

    「E3 2006」で待望のシリーズ最新作『ファイナルファンタジーXIII(以下、FFXIII)』が発表された。13番目のナンバリングタイトルである『FFXIII』は、1つではなく、いくつもの『FFXIII』により展開していく。複数存在する『FFXIII』というタイトル。今回は、それらを手掛ける中核のスタッフ陣5人に、各タイトルについて語ってもらった。彼らがかかわるもう1つのシリーズ、『CC-FFVII-』の現状についても気になる要素が明らかとなったので、ぜひ注目してほしい。 ●「ファブラ ノヴァ クリスタリス」 複数のタイトルを有する新しい“FF” ――今回3タイトルが発表され、“FFXIII”は「ファブラ ノヴァ クリスタリス」として展開していくとのことですが、その方向性が決まったのは、いつですか? 橋真司氏(以下、橋。敬称略):『FFXIII』については、3年前から構想がありました

  • 15年の集大成! 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』【映像インタビューつき】 - ファミ通.com

    ●生誕15周年を迎えた人気シリーズ最新作が登場 ‘91年のデビュー以来、さまざまなハードで人気を博してきた『ソニック』シリーズ。その最新作が、プレイステーション3とXbox360で発売される。タイトルは第1作と同じ『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』! 原点に戻るとともに、さまざまな新要素を取り入れた、シリーズの集大成的な内容になっているのだ。今回は、開発ディレクターを務めるのは中村俊氏インタビューに成功! 作品に関する質問をぶつけてみた。 ※ インタビュー動画はこちらのページから! ※ 再生には、Windows Media Playerが必要です。

  • スレイヤーズばなし - 架空力学のセカイ

    id:CAXさまより……って発言(「スレイヤーズが好きだった10代の僕を、どうやって肯定すればいいんですか!」引用者注)は前島賢のものだったのか。まあ自分は『スレイヤーズ』の編は未だに読んだことがないから(アニメは観たけど)、肯定も否定も寛容も嘆きも出来ないので、その発言の意味する意もよく判らないんだけど、なにが理由でそんなにトラウマっぽく感じているのかはちょっと知りたい。小説版の『スレイヤーズ』には、それほどまでにトラウマになるような衝撃のストーリーがあったりしたのかな?http://d.hatena.ne.jp/CAX/20060531/zaregotoなんて質問(?)をいただいた。こういう「なんで俺にとってライトノベルは重要なのか」的な自分語りに1万語ついやすよりも、マジメに(特に誤字脱字のチェックをな!)書評を書いたりするほうがよほど有意義なものになると思うのですが、一応、反応

  • ゲーム系オタオタジャーゴン - matakimika@hatenadiary.jp

    今年はじめあたりに一端整理しようとメモしはじめたのだが、書きながら面倒くさくなったので長らく放置していた。主におれが勝手にそう呼んでいるというだけの用語で、一般性はない。 ゲームマッチョイズム ゲーム開発マッチョイズムとも。大雑把にいえば「マシンスペックの向上と共にゲーム性は進化しうる」とする考え方。3DO/SS/PS に代表される 32bit 世代機の時代に生まれたが、花開いたのはその次の世代(DC/PS2)以降か。最新のハードウェア性能によって支持された最新のソフトウェア技術ゲームの枠を拡大してゆくというビジョン。スケールの拡大、ディテールの掘り下げ。 「高性能は善である」「大は小を兼ねる」「とにかく最新型」「ハイデフへいらっしゃい」 現行の家庭用据え置き機を戦艦としてみれば、第二次大戦で旧式化した大艦巨砲主義になぞらえることができる(携帯機のマトになるだけ)。これを避けるため、新世

    ゲーム系オタオタジャーゴン - matakimika@hatenadiary.jp
    no5no5
    no5no5 2006/06/03