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2008年10月1日のブックマーク (9件)

  • みんないじめてるけど、はてなキーワードはすごいんだよ!

    例えば「 はてなキーワードが嫌いになった理由 - 将来が不安」とか、最近、はてなキーワードがだめとか何とか、そういう話題がかまびすしかったわけですが、いやいや、今更言うのもなんですが、はてなキーワードはすごいんですよ? キーワードページからそのキーワードを含む日記が解る。こういう機能、なかなか無いです。 でも、そのキーワードを使っているはてな以外の日記も見たい時があるかもしれません。 テクノラティなら、はてなに限らず、色々なブログサービスの、そのキーワードを含む記事を探すことができます。 でも、日記のキーワードリンクからダイレクトに飛べないと、いちいち見る気になりません。なので、そういうGreasemonkeyスクリプトを書いてみました。はてダの記事中のキーワードリンクの、リンク先をテクノラティにします。 // ==UserScript== // @name Keyword to Tech

    みんないじめてるけど、はてなキーワードはすごいんだよ!
    no5no5
    no5no5 2008/10/01
  • れとろげーむまにあ: いくつ知ってる?ゲームトリビア60

    FFの転換期はキャラデザインにあった? by ふうのしん (10/08) ボンバーマン進化(退化?)論 by (10/08) スライムの疑問についての考察 by (10/08) はぐれメタルの疑問についての考察 by (10/08) はぐれメタルの疑問についての考察 by (10/08) やっとこ忙しい月末をのりきったでヤンス。 一週間くらい家に引きこもってゲームでもしたいですな。今回はゲームの豆知識編。ゲームラボ2003年10月号の「ゲームトリビア」企画と、2004年5月号の「懐かしきかなレトロゲームチラシ」から抜粋させていただき候。 この記事は非常に勉強になったっす。さすがに全部抜粋できないので、面白いやつをチョイス。簡単なものからムズいものまでドルアーガの塔と同じ全60問にしてみた。あなたはいくつ知っていますでしょうか。 ではがんばってください\(^▽^)/〜♪ コンシュー

    no5no5
    no5no5 2008/10/01
  • 10月1日正午までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    10月1日正午までに提出された疑問と回答 - 松浦晋也のL/D
    no5no5
    no5no5 2008/10/01
  • 【任天堂「ファミコン」はこうして生まれた】 第4回:携帯型ゲーム機を発想 - 日経トレンディネット

    任天堂は1980年に携帯型ゲーム機「ゲーム&ウォッチ」を市場に投入した。この製品は4800万台以上販売され、大ヒット商品となった。同社にとっては、1977年に発売した専用LSI搭載型のゲーム機「カラーテレビゲーム」に次ぐ家庭用ゲーム機である。この2品種を手掛けた経験が、後にファミコンを生む原動力になる。現在市販の携帯型ゲーム機「ゲームボーイ」はゲーム&ウォッチの後継機。今回は、このゲーム&ウォッチを発想してから、製品コンセプトを固めるまでを紹介する。 1977年に登場した専用LSI搭載型ゲーム機に続き、任天堂の大ヒット商品になったのが「ゲーム&ウォッチ」である(図1)。1台のゲーム機で2種類のゲーム・ソフトを内蔵してある。時刻の表示機能もある。 1980年の発売以来、8年間で約70機種をシリーズ展開し世界の市場に投入した。販売台数は4800万台を超える。ゲーム&ウォッチのシリーズ途中から採

    【任天堂「ファミコン」はこうして生まれた】 第4回:携帯型ゲーム機を発想 - 日経トレンディネット
    no5no5
    no5no5 2008/10/01
  • 【任天堂「ファミコン」はこうして生まれた】 第3回:70年代後半の専用LSIゲーム機時代 - 日経トレンディネット

    任天堂は1977年に初めて家庭用テレビゲーム機を発売した。三菱電機の専用LSIを搭載したゲーム機である。価格9800円と1万5000円の2機種を製品化し、合計で約100万台を販売した。三菱電機とのゲーム専用LSIの共同開発は、マイクロプロセサ方式のゲーム機が台頭する1979年まで続いた。任天堂の開発スタッフが三菱電機の半導体部門に通って、LSI設計を共同で進めた。こうした経験が「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」以後の半導体品質管理技術などにつながった。 三菱電機から、同社が開発したゲーム専用LSIを使ってゲーム機を開発しないか、ともちかけられた上村雅之(敬称略、以下同)は、うまくいくと直感した。上村は山内溥社長にゲーム機開発を承諾させた。 こうして任天堂は1977年に、価格9800円の「カラーテレビゲーム 6」と、価格1万5000円の「カラーテレビゲーム 15」を売り出すことになる

    【任天堂「ファミコン」はこうして生まれた】 第3回:70年代後半の専用LSIゲーム機時代 - 日経トレンディネット
    no5no5
    no5no5 2008/10/01
  • 加藤幸子『心ヲナクセ体ヲ残セ』“信じられない、こんな文章が可能だなんて。” | こどものもうそうblog

    Selected Entries 加藤幸子『心ヲナクセ体ヲ残セ』“信じられない、こんな文章が可能だなんて。” (09/29) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016

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  • 【任天堂「ファミコン」はこうして生まれた】 第2回:電卓をあきらめてゲーム機ヘ - 日経トレンディネット

    任天堂が家庭用ゲーム機を開発するきっかけは電卓だった。多くのメーカが電卓市場に参入してきたため、製品化を断念する。電卓開発グループは方向転換して、家庭用テレビゲーム機の開発に乗り出す。ちょうどそのとき三菱電機がテレビゲーム専用LSIを開発し、任天堂にゲーム機の製品化をもちかけた。こうして任天堂のテレビゲーム機第一号が誕生した。価格9800円と1万5000円の2機種を商品化し、合計で約100万台を販売した。これがやがてファミコンへとつながる。 「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」を世に送り出す前に、任天堂は2種類の家庭用ゲーム機を発売している。一つは1977年から1979年にかけて発売した専用LSI搭載型ゲーム機(図1)。もう一つは任天堂は1980年に登場した携帯型ゲーム機「ゲーム&ウォッチ」である(図2)。この2種の製品を手がけた経験がファミコンを生む原動力になった。 今回は、任

    【任天堂「ファミコン」はこうして生まれた】 第2回:電卓をあきらめてゲーム機ヘ - 日経トレンディネット
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    no5no5 2008/10/01
  • 偏愛ゲーマー的書評 「日本を変えた10大ゲーム機」: Runner's High!

    ○新刊『日を変えた10大ゲーム機』が発売! ○『日を変えた10大ゲーム機』目次ですよ (from SIZUMA DRIVE) ■良かった点 単純に、「読み物」として面白いです。 著者の多根清史氏自身が認められているように、まず書のテーマとしてはインベーダーからPS3に至るまでの30年に渡る「ゲームと日社会の関わり」という大きな枠組みがあります。 そして同時に、“リアルタイムで『ゲームセンターあらし』や高橋名人に憧れていたコドモ目線を取り入れる”という、欲張りな試みがなされています。 具体的に言うと、「ポン」から「ブレイクアウト」までのアーケードゲーム史をバッサリと切り捨てる一方で、YMOに関する話題に4ページも費やされているとか、「ファミ拳リュウ」や「ファミ魂ウルフ」といったおバカなファミコンマンガの解説が妙に詳しいあたりとか(笑)。 加えて、氏のクソゲーレビューに比べると表現は抑

    偏愛ゲーマー的書評 「日本を変えた10大ゲーム機」: Runner's High!
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    no5no5 2008/10/01
  • 松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    松浦晋也のL/D: このっ、バカ共が!
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    no5no5 2008/10/01