Love Plus のファン翻訳英語 wiki (via Siliconera "More People That Really Love Love Plus") よく見たらwikiの完了したプロジェクトのところに「カオスヘッド」とか書いてある。 どうも「ニトロプラス(アダルトゲームメーカー)のタイトルを北米向けにローカライズするJAST USAが翻訳業務にファン翻訳者を起用」で取り上げたファン翻訳者の方々の仕業のようだ。純粋にその熱意と行動力を賞賛したい。 会話はどうするんだろう。聞いても分からない言語を話してその返答を理解するなんて... しかし、音声認識が今よりも進化したら、将来海外の日本オタクの方々はギャルゲーで日本語マスターしそうだ。 つまり近い将来、ナイスガイの白人20代男性プログラマが「割り当て分のコード書き終わったじぇ」とか「ランチ一緒にどうですかにゅ?」とか「宮本茂蕩れ」
PSP GoがUMDを廃止してダウンロードに特化したり、Xbox360も旧作のダウンロ-ド供給を始めたりと、いよいよゲームのDL配信が本格的に始まろうかという昨今。そのDL配信に早くから取り組んでいたWiiWare/XBLA/PSNといった各社のプラットフォームでは、現在、個人・少人数規模の独立系デベロッパーが大活躍しています そういった「海外インディー盛り上がってる話」は国内メディアでも何度も報告されているし、ゲーム自体も日本語版が出たりして一定のプレイヤーを獲得しているものの、DL配信そのものが大して盛り上がっていない国内ではまだイマイチその熱気が共有されていなくて、これはもったいない・・・という事で、この辺りで改めて、最近ヒットを飛ばした海外インディーゲーム制作者・制作チームの活躍をまとめておこうと思います インディーゲームとはいってもゲーム好きなら名前くらいは聞いたことのあるだろう
ゲーム史上に語り継がれる偉大な作品、パズルゲームのテトリスと卓球ゲームのポン。その両タイトルが同じゲーム上でコラボレーションを果たした夢のフリーソフト、Tetripongが配布されています。 操作はテトリスを基準にデザインされており、プレイ感覚はテトリスそのもの。しかしながら本作はTetripong、画面上を跳ねるポンの玉が、積み上げたテトリミノをブロック崩しの如く破壊し、時には助けられ、時には邪魔されたりと絶妙なコラボが実現しているようです。 本作はフリーソフトとして配布されておりこちらのリンク(ファイルの直リンク)からダウンロードが可能となっています。 過去にはAtariのCentipedeとポンのコラボ、Centipongといったフリーソフトもあるようで、同時にこちらもチェックしてみては如何でしょうか。(ソース: [technabob]) 【関連記事】 『Pong』のクリエイター、現
平素より「ドラゴンクエストモバイル」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 「ドラゴンクエストモバイル」は、2018年3月31日(土)をもってすべてのサービスを終了させていただきました。 2018年4月1日(日)以降、「ドラゴンクエストモバイル」の会員情報(所得ポイントや購入履歴など)およびインストールされているアプリはご利用いただけません。 ダウンロード済みの一部コンテンツ(デコメール、待受、着うた等)は、サービス終了後も引き続きご利用いただけますが、全てのコンテンツにおいて動作保障はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 サービス開始より、多くのお客様にご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 今後ともスクウェア・エニックスをよろしくお願いいたします。
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
CDを2度がけすると誰にでも分かるほどハッキリ音質が向上する? / オーディオの作法 - 麻倉怜士 : matsu & take http://b.hatena.ne.jp/entry/www.spotlight-jp.com/matsutake/mt/archives/2009/08/cd.html 10年ちょっと前だけど、CDのピッチは不安定でCDを聴いて育った世代は皆音痴になるという「CD音痴論」が朝日新聞を主戦場にして行われたことがあった。 「CDの音痴論」を考える 作者: 冨田覚出版社/メーカー: 鹿砦社発売日: 1998/12/10メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る ちなみに、妖怪研究者が妖怪の物理的な存在について議論しないように、オーディオの議論もそのオカルト性について議論するのはどうかというレベルの話だと思う。 詳しくは栗原氏の下の書
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く