「通信事業を本気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]
【任天堂ラウンドテーブル】青沼英二プロデューサーが『ゼルダの伝説』シリーズの”つぎ”を語る! E3 Media & Business Summit ●『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』の日本での反応や開発秘話も! 7月12日(現地時間)、任天堂がラウンドテーブルを開催。ニンテンドーDS用ソフト『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』について青沼英二プロデューサーが、Wii用ソフト『スーパーマリオオギャラクシー』について宮本茂氏がそれぞれ語った。ここでは先に行われた青沼プロデューサーによる『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』のラウンドテーブルの様子をお届けする。 ▲青沼氏が日本で2007年6月に発売された『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』の販売状況や、購買層などについて語った。「これまで『ゼルダの伝説』とは異なり、発売日だけの一過性のセールスではなく、息の長いセールスを記録している」と語る青沼氏。 まず、青沼氏は『
7月11日~13日の3日間、北米サンタモニカで開幕した「E3 Media and Business Summit」(以下、E3)の周辺カンファレンスとして、任天堂は「Nintendo Media Briefing」を現地時間の11日開催。代表取締役社長の岩田聡氏や代表取締役専務の宮本茂氏らが登壇し、今後の任天堂を占う新サービスや新タイトルを発表した。 中でも注目は、かねてより宮本氏が言及していた“健康”をテーマにした「Wii Fit」で、体調やバランスを楽しみながら管理できるソフトとなる。また、Wiiリモコンとヌンチャクを装着するアタッチメントとして「Wii Zapper」や「Wii Wheel」を改めて解説、Wii用の新チャンネルでMiiのコンテストを行う「check Mii out」などが紹介された。なお、「マリオカートWii」がオンライン対応で2008年第1四半期に発売が決定しており
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