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businessとsonyに関するno5no5のブックマーク (3)

  • 何が「モルモット精神」を壊したか──ソニーの元役員が明かした - 日経ものづくり - Tech-On!

    ■かつてのソニーは,他社が妥協してもわが社は他社とは違うと言うSONYの4文字を大事にし,技術による顧客満足を提供してくれていた。だからこそ価格が高くてもSONYだからと言う気持ちがあった。しかし,今は他社と同じになってしまい,製品品質も全く他社と遜色がなくなってしまった事を,ソニー製品を使用していて痛感する。その元凶はやはり誤れる成果主義にあると思う。 エンジニアが自信を持って設計出来なくなっている。見せ掛けの仲間が評価され,真剣に技術に燃え,商品の事を考え,お客様の事を考えているエンジニアが評価されない成果主義であればCSチャレンジ精神が失せてしまうのも止むを得ないと思う。顕在化した成果なんて,潜在能力からすれば極一部でしかない。その一部分で成果主義と言う名の下に全てを評価されては,真面目な社員程沈んでしまう。顕在能力・潜在能力を正しく評価するなんて不可能。どこかで割り切るしかない。

  • FIFTH EDITION: ソニーがク多良木氏を見捨てるのはありえないよという話とPS3の話

    今回の“次世代ゲーム戦争”はここが違う 久夛良木氏を見放したソニーの迷走 2006年度 第2四半期  ソニー連結業績 書こう書こうと思いつつ、放置していた話題なんだけど、ソニーの現状について、ちょいっと書いてみようと思います。書こうと思ったのは、上記のいくつかの記事とかのせいもあるんですけどね。 http://blogpal.seesaa.net/article/23648753.html 以前、こっちのページでソニーの財務状態も扱ってみたわけですが、その続き的に逝きますが。 で、まずソニーの第二四半期の財務諸表をざーっとみた感じなんですけど、この財務状態で、PS3とクタタンを見捨てるなんてことをソニーが今やるのは、絶対にありえないんです。 財務諸表が発表される前に、インサイダー防止目的で(多分)、今期のSCEの赤字が2000億なんて発表が出たんで、ひどいことになっているのはわかりきって

    FIFTH EDITION: ソニーがク多良木氏を見捨てるのはありえないよという話とPS3の話
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 今回の“次世代ゲーム機戦争”はここが違う

    ●伝統的ゲーム機からの脱却が今回のテーマ 来週(11月11日)登場する、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「PLAYSTATION 3(PS3)」。1年先行するMicrosoftの「Xbox 360」と、若干ずれる任天堂の「Wii」と合わせて、3社の“次世代機”が年末までに揃うことになる。構図だけを見ると、PlayStation 2、Xbox、GAMECUBE、Dreamcastで争った2000年前後のゲーム戦争のリバイバルだ。しかし、今回のゲーム戦争の中身は、前サイクルとは大きく異なっている。 ○各社とも“脱・伝統的ゲーム機”を強く指向している ○各ベンダーが目指す方向は大きく異なる ○その結果ハードウェアやソフトウェアの作り方が大きく変わった そして、その結果として今後の展開は、これまでとは違った方向へと向かい始めると推測される。 ○ネットワーク経由のサービスへと比

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