2016年2月1日のブックマーク (3件)

  • 「原発事故で人が住めなくなった村」という印象操作の手口

    DAYS JAPAN @DAYS_JAPAN 原発事故からもうすぐ5年。政府は原発の再稼働に躍起になっているが、この事故をけして忘れてはならない。人が住めなくなった被災地の今を見てください。 DAYS 12月号『どこが収束か 事故後5年目を迎える福島 原発事故が奪った村』 pic.twitter.com/cFjkotJZgf

    「原発事故で人が住めなくなった村」という印象操作の手口
    no9875
    no9875 2016/02/01
    なぜ嘘やミスリードを誘う表現で誇張するのか。訴えたいことをストレートに、ありのまま表記することで、主張は不可能なのか?
  • なぜ散歩するだけで「悩みグセ」が止まるのか?~驚くべき効能の秘密(グレッチェン・レイノルズ) @gendai_biz

    文/グレッチェン・レイノルズ 自然を訪れることが脳に及ぼす物理的影響について、興味深い新しい研究結果が発表された。それによると、公園の中を散歩すると頭が鎮まり、その過程で脳の働きが変化してメンタルヘルスが改善される可能性があるという。 現代人の多くは都市に住み、何世代か前の人々と比べると、緑のある自然環境の中で過ごす時間がはるかに短くなっている。 さらに多くの研究によると、都市に住む人は都市の中心部から離れた所に住む人と比べて、不安神経症や抑症、その他の精神病にかかるリスクが高いことも明らかにされている。 こうした病の発症は、ある程度相互に関連性があることを示す研究結果が増えている。多くの研究では、緑がある空間へのアクセスが少ない都市の住民は、公園の近くに住む人より心理的問題をもつケースが多いことが判明している。 また自然を訪れる都市の住民は、最近外に出ていない人と比較して、直後のストレ

    なぜ散歩するだけで「悩みグセ」が止まるのか?~驚くべき効能の秘密(グレッチェン・レイノルズ) @gendai_biz
    no9875
    no9875 2016/02/01
    歩けなくなると一気に老いるよね。。。
  • 統合失調症の原因解明に大きな一歩。リスクを高める遺伝子が発見される

    統合失調症の原因解明に大きな一歩。リスクを高める遺伝子が発見される2016.01.31 19:056,133 福田ミホ 新たな治療法への第一歩。 人口の約1%がかかっている統合失調症の原因は長い間不明とされてきましたが、その謎の一部が解けてきました。約6万5000人分の遺伝子分析に基づく研究で、統合失調症にかかわる遺伝子と、それが発症する生物学的プロセスが明らかになったのです。現在の統合失調症の治療は、薬で症状を緩和するだけで、原因から完全に治すものではありません。しかし、この発見によって新たな治療法につながるかもしれません。 「統合失調症の仕組みは、初めて記述されて以来ずっとブラックボックスになっています。その理由のひとつは、その異常を細胞や動物でモデル化することがほぼ不可能ということでした」スタンレー精神医学研究センターのSteven McCarroll氏は言います。「でもヒトゲノムに

    統合失調症の原因解明に大きな一歩。リスクを高める遺伝子が発見される
    no9875
    no9875 2016/02/01
    シナプスを余計に刈り込むとは。。。そんな遺伝子があるのか。