2018年6月9日のブックマーク (5件)

  • 「夫婦別姓」選べず離婚…司法が掲げる「家族の一体感」って? 姓を戻す決断、理解してくれなかった妻(withnews) - Yahoo!ニュース

    夫婦同姓に抵抗しようとして、家族との関係が悪化してしまうことがあります。都内の私立中学・高校講師の男性(34)は、この春から家族と別れて暮らしています。きっかけはの姓への改姓と、ペーパー離婚でした。(朝日新聞記者・田中聡子) 【画像】夫婦別姓、相手が外国人だとOK? 現在の制度を「○」「×」でイラスト解説 「ただただ、無駄な時間を費やしただけだったのではないか」 男性は12年間の結婚生活をそう振り返る。 結婚当時は大学院生だった。結婚に反対していたの両親から条件として出されたのは、「あなたが名前を変えなさい」。想定外だったが、「すぐに法律が変わって、元に戻せるだろう」と楽観していた。 日が夫婦同姓を義務付けていることについて、国連から是正勧告があり、国会では夫婦別姓も選べるようにする民法改正の発議が何度も起こっていた。「戸籍だけなら」。の姓で婚姻届をだした。 だが、変えてみると「戸

    「夫婦別姓」選べず離婚…司法が掲げる「家族の一体感」って? 姓を戻す決断、理解してくれなかった妻(withnews) - Yahoo!ニュース
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    no_13bpm 2018/06/09
  • 【万引き家族】是枝「公権力とは潔く距離を保つ」→「『万引き家族』は文化庁の助成金を頂いております」

    リンク BIGLOBEニュース カンヌ最高賞の是枝監督、政府からの祝意に辞退表明「公権力とは潔く距離を保つ」|BIGLOBEニュース 「万引き家族」でカンヌ映画祭の最高賞・パルムドールを受賞した是枝裕和監督が、政府からの祝意を「公権力とは潔く距離を保つ」として辞退する考えを表明した。是枝監督は…(2018年06月08日 18時53分12秒) 7 users 205

    【万引き家族】是枝「公権力とは潔く距離を保つ」→「『万引き家族』は文化庁の助成金を頂いております」
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    no_13bpm 2018/06/09
  • ラリー・グラハム(Larry Graham) | Art豆腐屋

    ファンキー・チョッパー・髭おじさん・ベーシスト【ラリー・グラハム(Larry Graham)】 チョッパー奏法のベース音を初めて聴いたのは当時“爆風スランプ”のメンバー“はひふへほーじん(江川ほーじん)”からでした。 彼が尊敬するベーシストとして言っていたのがラリー・グラハム(Larry Graham)でした。 そしてラリー・グラハムからスライ&ザ・ファミリー・ストーン(Sly & The Family Stone)を知る訳です。 ※私個人の意見ですがチョッパーベースは“はひふへほーじん(江川ほーじん)”の方が上手い! ラリーのベースは何故か人の心をウキウキさせ、飛び跳ねたくなり、遊園地にでも行ったような感覚になるのです。 不思議な音とグルーブ感です。 ラリー・グラハムは1946年にアメリカ合衆国のテキサス州生まれのカリフォルニア州オークランド育ち。 音楽家の両親の影響で幼少期からピアノや

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    no_13bpm 2018/06/09
  • 「音楽がわからないやつは世の中のことがわからない」と僕は思う(柴 那典) @gendai_biz

    雑誌『WIRED』日版の編集長を約6年にわたってつとめてきた編集者、若林恵さん。 デジタルテクノロジーをテーマにしたメディアでありながら、その扱う対象はカルチャーやビジネスやライフスタイル全般に広がり、「死」や「ことば」や「アフリカ」など独自の切り口で社会と文化のあり方を切り取ってきた。 4月に刊行された初の著書『さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2010-2017』は、そんな若林さんの文章をまとめた一冊。『WIRED』に掲載されたコラムや取材記事を中心に、音楽ジャーナリストとしての仕事や個人ブログの音楽評論なども収録されている。 書に一貫しているのは、さまざまな分野において「なぜそれがそうなっているのか」ということを根から問い直し、ときにシニカルに、ときに丹念に違和感を解きほぐしていくような筆致だ。 結果、テクノロジーを軸にしながらも、「未来」という言葉の常識やイメージにとら

    「音楽がわからないやつは世の中のことがわからない」と僕は思う(柴 那典) @gendai_biz
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    no_13bpm 2018/06/09
  • トップ下・本田圭佑が日本を縛る。現代サッカーの潮流に逆行…スイス戦で見えた限界

    トップ下・田圭佑が日を縛る。現代サッカーの潮流に逆行…スイス戦で見えた限界 2018年06月09日(土)9時59分配信 photo Getty Images タグ: 2018ロシアW杯, focus, 代表, 日, 日本代表, 田圭佑, 西野ジャパン, 西野朗 日本代表は現地時間8日、国際親善試合でスイス代表に0-2で敗れた。FIFAランキングで61位と6位の歴然たる実力差を見せつけられた。 この試合で、日は4バックを採用した。先月30日のガーナ戦で西野朗監督は3-4-2-1を導入したが結果につながらず、慣れ親しんだ4バックに戻してトップ下を置く4-2-3-1で戦うことをんだ。 トップ下に入ったのは田圭佑だった。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督のもとでは右ウィングとして起用されることの多かった背番号4は、サムライブルーのユニフォームをまとって約4年ぶりに“職”と言えるポジション

    トップ下・本田圭佑が日本を縛る。現代サッカーの潮流に逆行…スイス戦で見えた限界
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    no_13bpm 2018/06/09