うわ、これ何度撮り直したんでしょうね!? ヒューレット・パッカード(HP)社がユーザー生成型CMを公募したところ、こーんな広告代理店も真っ青のすばらしい作品が出てきました! 作ったのはロンドンのキングストン大の学生、マット・ロビンソン(Matt Robinson)君とトム・ウィグルスワース(Tom Wrigglesworth)君の2人です。楽曲はスイスのバンドRound Table Nightsの「Hold Me Back」。 芸術性、コンセプトともにプロ顔負けですし、何より、あの気むずかし屋のプリンター君たちが紙詰まりもなくスイスイ命じるままに働いているところがすごくないですか? 「プリンターが音楽に合わせて予想通り速く動く別宇宙」なんて米版も書いてますけど、ほんと、なんという妖術、グッジョブ! いやー、それにしても人文字、羊文字、車文字もそうだけど、こうしてピタッとシンクロすると爽快な
都議選前日の11日に鈴木議員の発言をReTweetをしてしまいました。 油断していたのですが、言われてみれば都議選真っ最中でした。 確かにプロフールに「渋谷区議会議員」と書いてあります。 モロに選挙関係者じゃないですか。。。 都議選の前日に選挙関係者から直接フォローが来て、Twitter上でも堂々と発言されているというのは想定の範囲外でした。 以前の「Twitterと政治を考えるワークショップ」では「選挙期間中はTwitterを控える」という趣旨の発言が議員の方からあったので、そういうものだと信じ込んでいたのかも知れません。 鈴木けんぽう区議のブログの 7月2日に書かれたブログエントリには「都議会議員選挙に伴い、選挙にかかわる記事についてこのブログの更新も控えますので、ご了承いただきますようお願いいたします。」とあります。 ブログではネット上の発言を控えられているようです。 なお、最初にこ
クラスメソッド株式会社 福田 寅成 2009/7/10 昨今関心が高まる一方のクラウドだが、クラウドの“クライアント”についてはあまり取り上げられないのが現状だ。本連載では、同じく未知の可能性を秘めるRIAをクライアントにして、サンプルを基にクラウドとの連携アプリケーションを検証していく クラウドの“クライアント”について考えていますか? 昨今「クラウド・コンピューティング」(以下、クラウド)に対する関心が高まっています。「アプリケーション開発のさまざまな面でパラダイムシフトが起こる」といわれており、次第に多くの技術者に理解されるようになりました。その半面、実用について考えると、まだ若い技術であるということもあって特に“業務”アプリケーションへの適用は非常に限定的なものになっています。 そしてクラウドに関しての言及は、インフラからデータベース、分散並列処理、クラウド上にデプロイするサーバア
レアル・マドリーのラウル・ゴンザレス、「人生で一番可笑しかったことは?」の問いに「日本人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答える。 スペイン・バルセロナでサッカーコーチをしている徳永尊信さんのブログによれば、4月にスペインのテレビで放送された、ラウルのインタビューで、「今までの人生で一番可笑しかったことは?」と質問された彼は、「ジャパンツアーに行ったときに日本のテレビに出演して、そこで日本人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答えたという。 どうやらこれは、ラウルがモリエンテスとともに出演した「めちゃイケ」の中で、ペナルティがやった芝刈り機のものまねのことらしい。 徳永さんは「当の本人達はこの大変な名誉を知っているのかな。もし誰かお知り合いの方がいたら知らせて下さい」とブログで紹介している。
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