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ブックマーク / event.media.yahoo.co.jp (1)

  • 総選挙より都議選が大事な自公与党の腹の内 (nikkeiBP on Yahoo!ニュース)

    きたる7月3日に東京都議選が告示となる。この都議選は、自公与党にとって衆院解散・総選挙よりも「大切」な選挙だ。その証拠に、衆院解散情報が流れるたびに「都議選と近すぎる」と与党、とりわけ公明党の大物筋が騒ぐ。公明党はなぜ都議選にこだわるのか。なぜ都議選が大切なのか。公明党のルーツから宗教法人認可問題などを解説しながら、今回の都議選での民主伸長・自民衰退傾向の見通しと、その結果が国政にもたらす影響をリポートする。 公明党がかすめ取った首相の解散権 政局の主導権を握っているのは、今や与党の“中心派閥”となった公明党=創価学会だ。衆院議員の頭数31は、町村派・津島派・古賀派・山崎派に次ぐ5番手だが、政党として連立内閣の構成員となっているのだから影響力は計り知れない。いまや「政局の主導権を握っているのは公明党」といわれるほどの力をつけた。そのことは、衆院解散時期をめぐる政局の動きで裏付けられたといえ

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