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文書作成と日本語に関するno_riのブックマーク (6)

  • 悪文と良文から学ぶロジカル・ライティング 目次

    ITエンジニアにとって文書作成技術は欠かせません。日常のメールのやりとりにはじまり、要件定義書、機能仕様書、企画の提案書など、上司やチーム、顧客などに対して、文章でコミュニケーションをとる機会がとても多いからです。 連載では、論理的にわかりやすい文章を書く「ロジカル・ライティング」のノウハウを伝授します。ITエンジニアが日常的に用いるであろう文章を例に使い、どこが悪くてどう直せばいいのかといったポイントをわかりやすく解説します。実践すれば、誰でもすぐにわかりやすい文書が書けるようになるはずです。 連載目次 ●オリエンテーション ・ITエンジニアにとって「書く技術」とは? ●文書の全体構成を組み立てられるようにする ・内容を大きく分けて項目を立てる ・適切な順番で項目を並べる ・話の階層をそろえる ●文章表現の基ルールをマスターする ・主語と述語を対応させる ・修飾語と被修飾語をはっきり

    悪文と良文から学ぶロジカル・ライティング 目次
  • 「イノベーション(笑)」と呼ばれる情報通信業界 | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    記者の眼 「イノベーション(笑)」と呼ばれる情報通信業界 「何を言っているのかサッパリ分からない」 企業向け情報システムを販売する某ITベンダーの製品セミナー会場で、ある運送業者の経営幹部は憤っていた。セミナーの講演内容が全く意味不明なのだという。 セミナーに招待したITベンダーの若手営業担当者が挨拶に訪れると、この運送業者は「あんたらがイノベーションやソリューションだの横文字に詳しいことは分かった。だが結局、何をしてくれるんだ」と問い詰めた。 いつもは好評なセミナーのため、若手営業担当者は想定外の反応で答えに窮してしまった。そのあと、なぜそんな反応が返ってきたのか考えていたら、隣に座っていた同僚のセリフが、ふと脳裏に蘇ってきた。同僚は、セミナーに登壇した上司の営業部長の話を聞きながら、何かを指折り数えていた。 「部長すげえ、開始早々すでに『イノベーション』を10回も言い放ってる」 売

    no_ri
    no_ri 2009/08/12
    自戒をこめて
  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、ローカライズのガイドブック「Language Excellence Style Guides」を公開

    MS、ローカライズのガイドブック「Language Excellence Style Guides」を公開 マイクロソフト(株)は27日、海外ソフトのローカライズ作業に役立つガイドブック「Language Excellence Style Guides」を無償公開した。CHM形式のファイルで公開されており、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。 「Language Excellence Style Guides」は、海外ソフトのローカライズ作業を支援するガイドブック。海外ソフトで扱われる各種用語の適切な日語表記が解説されており、その内容は内閣告示による“外来語の表記”、“現代仮名遣い”“常用漢字表”“送り仮名の付け方”などを参考文献としている。 たとえば書によると、英語の“Dialog”は“ダイヤログ”ではなく“ダイアログ”とカタカナ表記するのが正しく、“Toolbar

  • 取引先名や顧客名をまとめて辞書に取り込む

    取引先の会社名や顧客名、社員の名前といった固有名詞を、テキストファイルからまとめてMS-IMEに登録して、業務文書を書く効率をアップさせよう。 業務のメールを書いたり、資料を作成している際、取引先の会社名や顧客名といった固有名詞が正しく変換されずにストレスを感じることは多い。その都度MS-IMEの辞書に登録していけばよいのだが、往々にして業務中はそういった余裕はない。いつかまとめて登録しようと思っていても、ズルズルと放置状態になってしまっているのではないだろうか。 そんな時は、MS-IME 2002以降に標準で付属している「変換トレーニングウィザード」を試してみよう。あまりメジャーなツールではないが、任意のテキストファイルを解析し、そこに含まれる名詞を自動的に取り込んでくれるというスグレモノだ。 まずは、取引先名や社員名が書かれているテキストファイルを用意する。タブ区切りといった決まったフ

    取引先名や顧客名をまとめて辞書に取り込む
    no_ri
    no_ri 2006/08/12
    よさげ[Tips]
  • O'Reilly Village / オラの村: 技術書翻訳者の養成講座、第2回目を開講します!

    Posted by Editor : 2006-12-15 8:40 技術書翻訳者の養成を目指す「コンピュータ技術書翻訳ラボ」。待望の第2回目が2007年1月より開講されます。翻訳の専門学校として実績のあるフェロー・アカデミーが、スペシャルプログラムとして開講するもので、オライリー・ジャパンはこれに協賛しています。講師は『Mind Hacks』や『Head First Java』などを手がけた夏目大氏です。 技術書の翻訳出版社として、技術書翻訳者を目指す人を育てる講座に協賛できることをとてもうれしく思っています。この講座が、技術書翻訳の奥深い世界に進む人材を生み出してくれることを期待しています。 講座の概要とお申し込みは下記リンクをご覧ください。 コンピュータ技術書翻訳ラボ(フェロー・アカデミー スペシャルプログラム)

  • Sumibi.org ローマ字を日本語に変換できる無料サイト

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    no_ri
    no_ri 2006/02/15
    Web上での日本語入力サイト。
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