栗太@kuri_kuritaのツイートをまとめました。以下のツイートが、このまとめを象徴していると思います。 “ニセ科学批判者”批判をする人たちが良く言う、「科学で何でも分かると思うのは傲慢」「科学では分からないこともある」という類いの批判は、アメリカの義務教育で教えられている程度の「科学とは何か、何でないか」と比べるだけでも、まったくトンチンカンな言いがかりだということがわかる。
1 諸言 私が逗子開成に進学を決めた理由は、美しい校舎、素晴らしい設備、というのもあったが、やはりそこに海があったからだ。説明会や学園祭に訪れる度に必ず海岸まで足を運んだ。砂浜には数多くの貝殻が打ち上がっており、私は不思議な貝殻を選び集める事に熱中した。 だがこの学園の生徒となった今、海岸に訪れることがなくなってしまっていた。 今回、夏の課題のテーマを考えるにあたって、ふと逗子海岸を取りあげてみようと思いついたのである。しかし、海岸という素材のどの部分を取りあげるかを考えたとき、ゴミや水質等の環境問題、海の生き物の種類や生態、海と地域との関わり合い等、実にたくさんのテーマを含んでいることに気付いたのである。特に専門的な知識を持つわけではない私には難しいものばかりで何も手を付けられないでいた。 海岸の砂に注目する事になったきっかけは、この夏休みに家族で訪れた沖縄にあった。沖縄の海岸の
神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【ドクター・ポスドク問題】 【事業仕分け】仙谷担当相が「舌好調」 強気の発言を連発 - 産経 進化ン領主儀(12月14日付エントリ) - ぷれいんさいえんす 先日のエントリで「生き延びたいポスドクは直ちに国外へ逃亡せよ」と訴えたわけですが、それに関連してこんなblogエントリが挙がっていたのを見つけたのでした。以下引用。 一方で仙石さんの方も、ちょっと古い情報ですが、 また、仕分け作業でスーパーコンピューター開発予算が「縮減」と判定され、日本の“頭脳”の海外流出が懸念されていることについては「米国で採用されるような力がある研究をしているのか。そんなに甘いものではない」と批判を一(いつ)蹴(しゆう)した。 とのこと。これは一般の研究者の現状認識とは真逆なのですね。基礎科
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