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考え方と仕事に関するno_riのブックマーク (11)

  • 中里一日記: プロにはできない・教えられない掃除法

    プロにはできない・教えられない掃除法 石鹸カスは灯油で拭くと簡単に落ちる。ちなみに私自身は灯油は臭いので使わず、かわりに5-56を使った。 あれこれネットを調べていると、清掃業者や洗剤業者はめったに非極性の溶媒を使わない・売り込まないように見える。労災関係かと思ったが、フッ化水素酸は使うらしいので、おそらく色落ちによるクレームのリスクを最小化するためだろう。 クレームのリスクがないという条件のもとでは猛烈に便利な手法でありながら、プロがそれを教えるとクレームのリスクを負うので世に知られない、という手法がこの世にはたくさんあるのだろう。

    no_ri
    no_ri 2011/07/06
    『クレームのリスクがないという条件のもとでは猛烈に便利な手法でありながら、プロがそれを教えるとクレームのリスクを負うので世に知られない、という手法がこの世にはたくさんあるのだろう。』
  • 仕事の役に立たないことを学ぼう - GoTheDistance

    Tumblrをぷらっと見ていたら、非常に刺激的な記述があったので思わずReblogした。 http://gothedistance.tumblr.com/post/321109250/yuco-seepassyouagain メシの種になる実践的(practical)な知識と全然それだけでは飯の種になりそうもない抽象的な知識のバランスを考えさせてくれます。 僕は大学卒業する直前まで、全くpracticalなスキルを磨いたことはありませんでした。アルバイトでISPのテクサポをやってたけれど、多少のネットワーク知識とHTMLが書けるぐらいの知識しかなかった。プログラム言語やデータベースに触ったことがなかった。経済とか経営とか全然興味が無かったし、今ではネタだろって言われるんですが、僕は英文学科を卒業しており学歴上は文系なんです。卒論を書く時にはじめて「論文」というものに触れて教授に論理的なアプ

    仕事の役に立たないことを学ぼう - GoTheDistance
  • 「当直医学」を作ってほしい - レジデント初期研修用資料

    できれば雑誌の連載とか、なにか公的な文章として残る形で。 「総説」は役に立たない 患者さんはみんな違うから、医療という分野においては、 議論の土台になる「一般」というものが、定義できない。 病気についてはだから、「一般的にこうだと私は思う」という書きかたが難しくて、 どうしても、誰かの論文を引っ張って、「○○らはこう述べている」という書きかたしかできない。 どれだけたくさんの「○○ら」を引用したところで、その文章を書いた作者自身が、患者さんと当たって どういう治療を選択するのか、あるいはある病気に対して、「一般的には」どうやって対処するのが 一番無難なのか、読者として、一番知りたいことは、あんまり書かれない。 「エビデンス」なんかよりも、「言質」がほしいな、といつも思う。 論文どおりのやりかたを行うためには、その患者さんが、議論の余地なくその病気を発症している 必要があって、そういう人たち

    no_ri
    no_ri 2009/10/15
    『「問題」と「責任」とがセットになってる業界と、両者が根本的に分かれてる業界』
  • 会社を作ってみてわかったこと

    28歳で一人会社を作ってみたよ。 1.馬鹿を馬鹿として切り捨てる必要がない そもそも馬鹿だなあと思う人は寄ってこないし、寄ってきても一緒に仕事をする必要もないので切り捨てる必要がない。馬鹿と一緒に仕事をせざるを得ない会社員と違うところ。 また、優秀な人は優秀な人と作業したがるので、自分が優秀になればなるほどパートナーのレベルも上がっていく。 2.そもそもプロパーがいない 一人会社だからプロパー(生え抜き社員)が俺しかいないので、出来ないプロパーを押し付けられるストレスなんかも全くない。 3.馬鹿の意見を聴く必要がない 1と同じ。馬鹿対策にリソースを割く必要がない。 4.信頼できるやつとできないやつを判断する必要がない 信頼できない人間はカットアウトして終わり。信頼できない人と一緒に仕事をする必要がない。 大きな理想を言って、それに向かって努力している人をサポートしているとおこぼれに預かれた

    会社を作ってみてわかったこと
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
    no_ri
    no_ri 2009/08/20
    『問題解決は常にここが崩れると話が崩壊するようなところから行わないといけない。』
  • 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance

    いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う

    大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance
    no_ri
    no_ri 2009/08/07
    早めにリスクを取って仕事する経験したほうが良いように思う
  • 週に一度、日曜日に自問すべき20の質問 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    週に一度、日曜日に自問すべき20の質問 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
  • 長文日記

  • 「自分のまわりはアホばかり」症候群 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    最初、id:shi3z の 天才コンプレックスが出てきたとき、「ああ、世の中には、似たことを考えているひとがいるものだな」と思いつつも、自分のあまりにも深い痛点に触れるために、全力でスルーしようとした。しかし、今日、NBOnline の コンプレックスこそ我が友をいう記事を目にするに至って、どうにも何かを書かずにはいられなくなった。id:shi3z が言うとおりに、こういう個人的なことは、胸にそっとしまっておくべきなのかもしれないが、しかし、やはり彼がそうしたように、不特定多数に対して、叫ばなければどうにも自分自身が救われないということはあるのかもしれない。そう思って、はてなダイアリーに書く。私を知らない人にとっては何の価値もないつまらない雑文であるので、興味のない方は、ここで引き返してもっと有益なページを閲覧されたい。 私は、小学校に上がるまえに、虚数 i の概念を理解してしまった id

    「自分のまわりはアホばかり」症候群 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • フレームワーク:できるビジネスマンの作り方

    現役外資系ビジネスコンサルタントがあなたをスキルアップさせる方法を指南します。できるビジネスマンに必要なマインドセットやどんな仕事でもつかえるフレームワークを紹介します。無料メールマガジン「今日からはじめる!できるビジネスマンの作り方」 現役コンサルタントがあなたのスキルを向上させる方法を指南します。毎日の仕事にいかせる情報をお届けします。(マガジンID:0000180956)

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