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ブックマーク / www.dpj.or.jp (2)

  • 菅副総理、小沢幹事長、連合結成20周年レセプションに出席

    民主党の菅直人副総理・国家戦略担当大臣と小沢一郎幹事長は9日午後、都内で「連合結成20周年記念レセプション」に出席し、連帯の挨拶を行った。 古賀伸明連合新会長は「連合が結成されて20年、世界も日も大きく様変わりしている。まさに私たちはまた再び、大きな歴史転換期の真っ只中に立っているといっても過言ではない」と述べ、民主党中心の政権が誕生して新しい政治が幕を開けたことに言及。 「課題はたくさんある。課題があるからこそ、連合の役割と責任、そして真価が問われる。時代の変化はスピーディで、様々な流れを作り出していくが、しっかり現実を直視しながら、我々自身の知恵と行動で、新しい時代を切り開きたいという決意を新たにしている」と述べた。 また「すべての事象を、現在の枠組み、価値観だけでない多角的な角度から検討し、自らの手で新しい政治を作りたい」と表明、「明るく元気に前向きに一歩一歩前進する」と挨拶を締め

    菅副総理、小沢幹事長、連合結成20周年レセプションに出席
    no_ri
    no_ri 2009/10/10
    『立法権と行政権の両方を預かる』 憲法違反だと思います。こういう発言を公式サイトにのせちゃうっていうのもすごいが。
  • 民主党:【コメント】「人民網日本語版」記事における岡田幹事長の発言について

    民主党国際局長  岩國 哲人 先般、中国・人民日報の日語インターネット版「人民網日語版」に、「チベット自治区や新疆ウイグル自治区に関する問題について、岡田幹事長は『これらは中国国内の事柄だ。民主党は中国の内政に干渉すべきでない』と述べた」との記事が掲載されました。 これは、岡田幹事長が8月3日に在京中国メディア各社のインタビューに応じた際の発言を引用したものですが、記事は発言のごく一部を切り取ったものであり、正確性を欠いています。 つきましては、該当箇所について岡田幹事長の発言全文をご紹介いたします。これをご参照いただければ、岡田幹事長の発言の趣旨はご理解いただけるものと考えます。 ◆岡田幹事長インタビュー(抜粋) 2009年8月3日 於:民主党部 【問】チベット、ウイグル問題について 【岡田幹事長】チベット問題は、基的には中国国内の問題です。ですから、内政干渉になら

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