タグ

OpenSourceに関するno_riのブックマーク (7)

  • "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件

    先月中旬の話になるが、マイコミジャーナルで紹介されていた「事例に学ぶ オープンソース知財セミナー2010」というセミナーに参加してきた。(主催はオージス総研)サブタイトルは「オープンソースに潜む法的リスクとその対策のヒント」という謳い文句であり、オープンソース独特の法的リスクの話が聞けるかも知れないと思い申し込んだ。だが、結果は見事に裏切られた! ひとことで言うと、今回のセミナーはオープンソースのセミナーではなかった!というのが拙者の正直な感想である。あまりにも酷い内容だったと言って差し支えない。酷かったのは各々のプレゼンの質などではなく、その欺瞞に満ちたメッセージである。そのようなメッセージを放置すると、オープンソースに対する誤った知識が広まる恐れがあるので、エントリにて批判させて頂こうと思う。 キナ臭い基調講演基調講演はセミナーを主催したオージス総研の常務が行なった。滑り出しはオー

    "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件
  • CentOS プロジェクトが仲直りっぽいことになっている件。 - Kenichi Maehashi's Blog

    Open LetterThe CentOS Development team had a routine meeting today with Lance Davis in attendance. During the meeting a majority of issues were resolved immediately and a working agreement was reached with deadlines for remaining unresolved issues. There should be no impact to any CentOS users going forward. The CentOS project is now in control of the CentOS.org and CentOS.info domains and owns al

    no_ri
    no_ri 2009/08/03
    まだ解決には至ってないようだが
  • 訴訟が増えている!? OSSライセンス違反

    訴訟が増えている!? OSSライセンス違反:企業技術者のためのOSSライセンス入門(1)(1/2 ページ) いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 「使えるんだから、勝手に使っていいんでしょう」!? お客さまとお話ししていると、中には、何ら悪びれることなくこんな発言をする方に出くわし、ビックリします。 このケースでは、OEM販売するプログラムを海外から導入するに当たって、「Black Duck Protex」でコードを検査したとこ

    訴訟が増えている!? OSSライセンス違反
  • NTTデータとTISが社内システムをオープンソース化した狙いと反響

    このところ,社内システムを最近オープンソース・ソフトウエアとして公開した企業に話を聞く機会が続けてあった。NTTデータ,TIS,KN情報システム---これらの企業は何を狙ってソフトウエアを無償で公開したのか。その反響はどうだったのか。 「敵に塩を送ることになるのではないか」 「『敵に塩を送ることになるのではないか』,という声もあった」---NTTデータ 技術開発部ソフトウェア工学推進センタ部長 冨安寛氏は「TERASOLUNA」を公開する際にたたかわされた議論を振り返る。TERASOLUNAは,NTTデータが開発したフレームワークと開発プロセスである。技術開発や新規事業のために作ってみたソフトウエアではない。NTTデータで1999年から開発を始め,これまで約280の大規模プロジェクトに適用しているソフトウエアと開発プロセスである。NTTデータがオープン系システム開発の標準として現在も使い

    NTTデータとTISが社内システムをオープンソース化した狙いと反響
  • きまぐれ日記: 肥大化して破綻するオープンソースプロジェクト

    一時期オープンソースがはやった時期がありましたが、今はどうなんでしょう? 当時はオープンソースでバラ色の人生みたく過大評価されていたような記憶があります。 過大評価は言い過ぎですが、いまこうやってブログをかけるのもオープンソースの おかげであることは間違いありません。 しかし、すべてのオープンソースプロジェクトが成功したかというと、簡単に YES といえないような気がします。こういう話を某エンジニアとしたら、彼も 同じような視点(というかその方の場合は実経験かもしれませんが)を持ってて、 なんか話が盛り上がってしまいました。 その問題点とは肥大化です。オープンソースは誰でもプロジェクトに参加できるのですが、 ディベロッパーの技術もピンキリなため、時にはどーでもいい拡張がコミットされてしまう ことがあります。その最たるものが周辺技術との統合。ホニャララメタデータをMySQLに保存, ○○バッ

  • オープンソースコミュニティ運営方法:Geekなぺーじ

    Google Videoに「 How Open Source Projects Survive Poisonous People (And You Can Too)」という54分のビデオがありました。 Subversionの開発者達が、オープンソースプロジェクトを運営上の注意点を解説していました。 面白かったです。 ボランティア開発者の集合体によって実現しているオープンソースプロジェクトを運営する方法を解説するという題目ですが、 最後のオチでは、「これはオープンソースに限らない」と言っていました。 確かに、一般的な開発でも参考になる部分は多いと思いました。 また、掲示板やブログのコメント欄でも一部は適用できそうなノウハウであると思いました。 要約してみましたが、結構いい加減で間違いなどがあると思うので詳細はビデオをご覧下さい。 「Poisonous People」は「有害な人」と訳してみま

  • 「Linuxは簡単」という小学生は90%,教員は60%---経産省による導入実験,結果公開

    図2●総社市の児童生徒に対するアンケート「コンピュータを使うのは簡単でしたか?」(CECの報告書より転載) 「『オープンソースは簡単』と回答した児童生徒は約90%,これに対し教員は約60%にとどまった」---財団法人 コンピュータ教育開発センター(CEC)は,小中学校11校6291名を対象に706台を導入したオープンソース・デスクトップ導入実験の報告書を公開した。 この実証実験は「Open School Platform プロジェクト」として,CECが経済産業省の委託を受け実施したもの。岐阜県,茨城県つくば市,京都府の京田辺市,岡山県総社市の4地域で,インターネット調べ学習やデジカメ画像での資料作成などの実践授業をLinux上で行った。 経済産業省は2004年度に「学校教育現場におけるオープンソースソフトウェア活用に向けての実証実験」として,全国の9校に307台のLinux専用パソコンを導

    「Linuxは簡単」という小学生は90%,教員は60%---経産省による導入実験,結果公開
  • 1