しかも、LIG側のご厚意もあって、はてな村奇譚を紹介するという他のメディアだったら絶対に許してくれないようなことをやらせていただきました。 応援してしてもらえると、LIGブログがでマンガ語りを続けられるかもしれませんので、応援お願いします。 ただ、告知するだけと言うもの申し訳ないので、今日はマンガ語りの連載の見どころと、LIGの話を少ししたい。 青二才文体で提出しても、中身を変えずにLIG文体に。寄稿した記事の見どころは「普段の青二才文体で出した文章がLIGブログっぽくなってる」というところ。 結論から言えば、わかりやすさよりも読者を引きずり込むことに特化した「青二才文体」と、Facebookユーザーが楽しめる読みやすさが追求された「LIG文体」は水と油だ! 「あわない」と言いたいのではない。そもそも想定している読者が違う。 同じように緑茶を沸かしても、日本以外の地域では日本では入れること