2022年1月22日のブックマーク (2件)

  • 愛してる津軽弁 | noahnoahの400字日記 愛してる津軽弁

    が青森県出身というのもあり、個人的に東北弁が大好きで、自分でも方言マニアだと思っている。訛りやアクセントの違いにより外国語のようにも聞こえる言葉もあり、日に居ながらエキゾチックな気分に浸れる。 青森弁だけでも地域によって差異がある。方言で愛を囁かれたなら私などもうイチコロである。 例えば、「あなたの事がとても好きなので付き合ってください」を津軽弁で表現すると次のようになる。 「おめのこど、たんげ好ぎだはんで、つぎあってけろ」 もう、こうして文章にしているだけで私の心はキュンキュンしっぱなしだ。ちなみに岩手弁だって負けてない。男性が女性に対して「愛してるよ。きみのこと一生面倒みてあげるからね」と言ったのを岩手弁に訳すとこうなる。 「愛してっけ。おめぇのこと一生あづがってけっから」 何と力強い表現。もう、私が女性だったらクラッとなってついて行ってしまうに違いない。一方、可愛らしいのが宮城弁

    愛してる津軽弁 | noahnoahの400字日記 愛してる津軽弁
    noahnoah1017
    noahnoah1017 2022/01/22
    妻が青森県出身というのもあり、個人的に東北弁が大好きで、自分でも方言マニアだと思っている。訛りやアクセントの違いにより外国語のようにも聞こえる言葉もあり、日本に居ながらエキゾチックな気分に浸れる。
  • 迫り来る食糧危機 | noahnoahの400字日記 迫り来る食糧危機

    糧危機が迫っているからと備蓄をすすめる人たちがいる。先日、YouTubeで見つけた動画に私は強く共感した。 アスパラ屋仁左衛門氏は、埼玉の野菜農家さん。彼曰く、最近は気候変動と肥料や燃料費の高騰により栽培コストがかかり、立ち行かなくなってきている農家が激増しているとの事。彼が実情を語る動画の背景には、枯れて赤茶けた大量のアスパラが映る。一農家として日糧の未来を危ぶんでいるのだ。 経済的に困窮している農家には、銀行が融資してくれる場合もあるそうだが、最近、国会で外国の銀行もそこに参入できる事が決まったらしい。これが何を意味するかと言えば、日の農家の乗っ取りだ。近年、同じ手口で中国がアジア、アフリカ諸国の農地を手に入れているのは周知の事実だ。 備蓄が必要なのはもちろんだが、それは一時的な対症療法に過ぎない。私たち国民は、近隣の外資系以外の農家さん達ともっと深く関わり、応援し、連携して

    迫り来る食糧危機 | noahnoahの400字日記 迫り来る食糧危機
    noahnoah1017
    noahnoah1017 2022/01/22
    食糧危機が迫っているからと備蓄をすすめる人たちがいる。先日、YouTubeで見つけた動画に私は強く共感した.