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ブックマーク / gambaruko.hatenablog.com (2)

  • おこづかい制についてのQ&Aと今後の新しい取り組みについて - がんばる小学生

    昨日、こんなことがありました。 今朝の話。ほしいものを買うためにお金貯めるんだーって夫が言うので、思い切ってぼんやり思っていたことを話してみたら、予想以上におもしろがってくれてうれしくなった。クラウドファンディングってあるでしょ。それを家庭内でやったらおもしろいなって思ってたんだよね、ずっと。— とんはは (@gambarutonhaha) 2016, 2月 4 家族の夢とか希望を寄付で応援するっていうの、いいかもなって。そのかわり、ちゃんとプレゼンする必要もあるし、どんな風に使ったかっていうのも明らかにしなきゃいけないけど。— とんはは (@gambarutonhaha) 2016, 2月 4 おこづかいもらったり、働いたりして得たお金を、生活や自分のためだけに使うのももちろんいいけど、ちょっとずつ長期的にでも誰かの夢とか希望を叶える助けになるっていう考え方もいいよなぁって思う。だから手

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    noahsartgallery 2016/02/05
    今後の参考
  • おこづかい制を導入して7年目になりました〜長男4才・次男2才から始めたおこづかい制について〜 - がんばるブラザーズ

    うちの子供たちはおこづかいをもらうようになって7年目のベテラン。 古いはてダのデータがどこにあるのか見つからなかったので、momentoに残してあるTwitterアーカイブを確認してみたら、開始したのは2009年となっていました。 2009年というと、長男が4才、次男が2才。 ちっさ! 最初はごくごく少額からはじめました*1。確か週に200円とかそんな感じだったと思う。きっかけは、子供たちを連れて買い物に行くたびに「お菓子かってー」とか、当時はまっていたポケモンの指人形つき玩(ポケモンキッズだっけ?)を「新しいのでてるからほしいー」とねだられるようになったこと。 当時、それらを買ってあげる・買ってあげないの判断は、夫やわたしの気分、それから「こないだ買ってあげたばっかりだし、今日はダメ」みたいなどんぶり勘定的感覚に大きく左右されていました。子供たちはそういう曖昧さを鋭くついてきます。そ

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    noahsartgallery 2016/02/04
    これは自分も参考にさせていただきたい!
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