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2014年1月9日のブックマーク (6件)

  • C++名前空間

    [ C++で開発 ] C++名前空間 昔C++をかじった頃は名前空間はありませんでした。Javaに手を染めてから標準C++に入ったときに、名前空間を知って、これはJavaのpackageと同じようなものだなぁと思いました。 クラスが増えてくると、クラス名等の名前定義の衝突が考えられます。古くは、定義名の先頭にプロジェクトなどの名称を接頭辞として付与する方法を取っていましたが、名前空間を使用すると効果的な管理ができるようになります。 また、UMLによる設計をしている場合、パッケージを実装するのに名前空間を使います。 名前空間の使用方法 名前空間の中に型定義を行う 名前空間を指定して関数宣言、定数定義、型定義をする場合、namespace 名前 { ... } で囲います。通常これらはヘッダファイルに記述することになります。 namespace torutk { void clear_list

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    nobeans 2014/01/09
  • 【framework】play2.0とGrails2.3を触ってみた感想【SaStrutsからの脱却】 - 文系プログラマによるTIPSブログ

    さて、どっちがいいのでしょうね〜 【java】Grailsを学ぶ:Vol.01:GORMのDB定義【framework】 - 文系プログラマによるTIPSブログ 【java】Grailsを学ぶ:Vol.02:resource pluginでcss・jsをinclude!【framework】 - 文系プログラマによるTIPSブログ 最近SaStrutsから脱却すべく、Grailsを勉強中のtreeです。 Playの方はドキュメントを全て読んで少し触ってみた程度で、 Grailsは実際にwebアプリの開発中です。 両者を触ってみた小学生並の感想を書いてみたいと思います。 SaStrutsとの比較など 両者とも先進的なフレームワークである 両者とも文句なしに先進的なフレームワークだと思いました。 Playの方はakkaと統合していたり、servletから脱却していたり、restfull対応して

    【framework】play2.0とGrails2.3を触ってみた感想【SaStrutsからの脱却】 - 文系プログラマによるTIPSブログ
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    nobeans 2014/01/09
    よいまとめ
  • C++例外処理プログラミング

    [ C++で開発 ] 例外処理プログラミング 戻り値によるエラー通知ではなく、より障害に対する耐性を高めるためのシステムとしてC++言語に導入されたのが例外機構です。この例外処理はC++に限らずオブジェクト指向言語の多くに導入されています。 throwとcatchの書き方 3つの方法:ポインタ渡しか値渡しか参照渡しか 関数宣言のthrow:例外仕様 単純なunexpected/terminateの実装 例外の考え方 例外を使用する/しない 例外処理をする/しない スタックフレームを保持する例外 Exceptionクラス TraceExceptionクラス Linuxのbacktraceシステムコール backtraceを用いた例外クラスの実装例 throwとcatchの書き方 3つの方法:ポインタ渡しか値渡しか参照渡しか (節の記述は、書籍「More Effective C++」の§13

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    nobeans 2014/01/09
  • Committee Draft 1への日本からのコメントのその後 - meryngii.neta

    C++0xのCommittee Draft 1への日からのコメントのその後について適当に書いてみました。 C++ CD1 Comment Status まあ原文を読んでもらえば済む話なのですが、半年経った今改めて振り返るためにまとめました。 結構数があるので今回はtypoの修正等を省略させてもらい、独断と偏見によって技術系の提案のみに絞ります。 JP-5 raw-stringの結合規則 raw-string(エスケープ文字を無効化する)と普通の文字列リテラルの結合を明確にせよという提案。 いまだにopenになっている。どうもまだ解決していないらしい。 790. Concatenation of raw and non-raw string literals JP-8 decltype(T)にスコープ解決演算子::が使えない decltype(T)::value_typeとできないので困る

    Committee Draft 1への日本からのコメントのその後 - meryngii.neta
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    nobeans 2014/01/09
  • Upgrading an STL-based application to use Unicode.

    Problems that developers will face when upgrading an STL-based application to use Unicode and how to solve them. Introduction I recently upgraded a reasonably large program to use Unicode instead of single-byte characters. Apart from a few legacy modules, I had dutifully used the t- functions and wrapped all my strings literals and character constants in _T() macros, safe in the knowledge that whe

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    nobeans 2014/01/09
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    nobeans 2014/01/09