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2015年11月6日のブックマーク (2件)

  • Babelで始めるES6入門

    Babelで始めるES6入門 BabelとはJavaScriptの新規格であるES6 ( ECMAScript 6th Edition/ECMAScript 2015 ) で書かれたJavaScriptコードを古いブラウザでも解釈できるようにES5の書式に変換してくれるツール(JavaScriptトランスパイラ)です。 利用方法は様々ありますが今回はgulpでBabelを利用する方法と、ES6の主要な機能をBabelがどのようにES5に変換するかについて解説を行います。 (gulpに関しては、「タスクランナーgulp入門」を参考にしてください) gulp-babelのインストール gulpでBabelを利用するにはgulp-babelをインストールする必要があります。インストールは以下のコマンドで可能です。 sudo npm install gulp-babel --save-dev gu

    Babelで始めるES6入門
    nobeans
    nobeans 2015/11/06
  • Promiseについて - JS.next

    概要 Promiseとは非同期処理を上手く扱う為のAPIであり、パターンである。 非同期の処理の完了後に続けて処理を行いたいとき、よくコールバックパターンが使われるが、処理が連続するとコールバック地獄と言われる分かりづらいソースコードになってしまう。 また、複数の非同期処理が完了した時に処理を行うなど、コールバックパターンでは難しい事をスマートにできるのがこのPromiseである。 今まではDOMの方でDOM Promiseとして仕様策定が進められていたり、ライブラリのDeferredが有名だったが、ES2015標準に入ることになり、V8に実装された。 実装されたメソッド Promise.resolve(x) Promise.reject(x) Promise.all( [p1, p2, p3, ......] ) Promise.race( [p1, p2, p3, ......] )

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