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ブックマーク / news.mynavi.jp (7)

  • AndroidのKotlin、2018年にはシェアでJavaを上回る可能性 | マイナビニュース

    Googleは2017年5月のGoogle I/O 2017で、プログラミング言語「Kotlin」をAndroidで正式にサポートすると発表した。KotlinJetBrainsによって開発されたプログラミング言語。静的型付けのオブジェクト指向プログラミング言語とされている。この発表を受けてAndroidにおけるKotlinを利用したアプリ開発の割合が増加すると予想されていたが、その割合は2018年末にはJavaと同等のレベルに到達する可能性がある。 モバイル開発プラットフォームを提供しているRealmは最新の四半期レポート「Realm Report - Facts and Trends in Mobile Computing」において、Google I/O 2017でKotlinの正式サポートが発表されて以来、Kotlinの利用者が一気に増加したことを明らかにしている。同レポートでは、2

    nobeans
    nobeans 2017/10/17
  • Groovyが人気上昇 - TIOBE プログラミング言語人気ランキング

    TIOBE Softwareから、2013年10月のTIOBE Programming Community Index (PCI)が公開された。TIOBE PCIは、複数の検索エンジンの検索結果から、対象となるプログラミング言語がどれだけ話題になっているかをインデックス化したもの。2013年10月におけるインデックスは次のとおり。

  • Java、バージョン番号のルールを変更 - 20の倍数、5の倍数、1足して……

    Oracleはここのところ、頻発するJavaのブラウザに関係したセキュリティホールに頭を悩ませている。セキュリティ対策に力を入れるために開発リソース割り当てたことで、当初予定していたJava 8のリリース日を先延ばしにするなどの変更を実施している。そして今度はバージョン番号の割り振りも変更することになった。セキュリティパッチの提供頻度が多すぎ、現在のバージョン番号ルールでは対応できなくなったためだと説明している。 「Java SE - Change in Version Numbering Scheme」で説明されている新しいバージョン番号ルールをまとめると次のとおり。 Limited Updateは20の倍数を割り当てる Critical Patch Update(CPU)には5の倍数を割り当てる。倍数が偶数になる場合にはさらに1を加算して奇数へ変更する Limited UpdateとC

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    nobeans 2013/05/17
    Let's TDD
  • イマドキのIDE事情(153) Groovyベースのビルドツール「Gradle」をEclipseで使ってみる

    Gradleとは? Gradleというビルドツールをご存じだろうか? JavaではビルドツールとしてMavenやAntが利用されることが多いが、Gradleはこれらと同種のツールで、Groovyを使用しているという特徴がある。Mavenは少しでも規約から外れたことをしようとした場合の煩雑さ、Antはすべての処理を一から記述しなくてはならずXMLが肥大化しがちという問題をそれぞれ抱えている。 GradleはGroovyを使用しているものの、Groovy専用のビルドツールというわけではなく、Javaでの開発にも利用できる。ビルドスクリプトの記述にGroovyを使用するため、MavenやAntのXMLベースのビルドファイルのように冗長な記述は不要だ。また、Maven/IvyリポジトリやAntのビルドファイルを利用できるなど既存資産も活用することができる。 このようにGradleはこれまでMave

    イマドキのIDE事情(153) Groovyベースのビルドツール「Gradle」をEclipseで使ってみる
  • Cygwinより手軽にUNIX風環境が手に入る「Gow」

    UNIX風環境をWindows OS上で使用してきた時代 黎明期からコンピューターを使ってきた方にとって、キーボードからコマンド名を入力して実行するスタイルは、ごく自然なものでした。GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)が主流になってからも、コマンドラインによる操作は依然と残され、我々が使用するWindows 7にも、コマンドプロンプトやWindows PowerShellといったCUI(キャラクターユーザーインターフェース)が用意されていることからも、その重要性を理解できることでしょう。 そもそもコマンドプロンプトで実現するコマンドラインインタープリターは、Windowsが主流になる前のOSであるMS-DOSを基礎にしており、そのMS-DOSもQDOSという16ビットOSを元にしています。しかし、CUIを採用したOSの源流は、1970年代から大学や研究所などに普及したUNIXにあ

  • Java代替言語「Ceylon」、開発進む

    Java仮想マシンで動作するプログラミング言語「Ceylon」のWebサイトが登場した。Ceylonはまだ開発段階にありメジャーリリースは実施されていないが、Red Hatは情報提供サイトを提供することで「Ceylon」へのコミットメントの継続を主張したい狙いがあるものと見られる。 CeylonはJava仮想マシンで動作する型セーフなプログラミング言語。Javaに強く影響を受けたプログラミング言語で、C言語風の文法に各種機能を実装している。C、Java、C#などの開発者にとっては学習コストが低く、比較的早期に開発を開始できるという特徴がある。Eclipseベースの統合開発環境が提供されている点もポイント。 同様にJava仮想マシンで動作するJavaインスパイア言語はほかにいくつもあるが、ソフトウェアベンダが積極的に開発を支援または推進しているものに、JetBrainsが開発している「Kot

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    nobeans 2011/11/29
    昨日話題に上がってたけど、一応実装は進んでるのか
  • Harmonyひっそりと終了、Java開発はOpenJDKへ集中

    JavaがまだSun Microsystemsの支援下にあったとき、より自由なライセンスの下でJavaを実装しようという取り組みがApacheプロジェクトで開始された。「Apache Harmony」だ。しかし今回、Harmonyプロジェクトはひっそりとその役割を終えることとなった。プロジェクト終了の是非を問う投票は賛成20に対して反対2。その役目を終えたと判断された。以後、OSS開発のJavaは「OpenJDK」へ絞られていくことになる。 もともとApache HarmonyはIBMが強く後押ししていたプロジェクトだった。そのIBMは2010年10月にOpenJDKを支援すると方針を転換。結果的に開発リソースはOpenJDKに集中することになり、Apache Harmonyはその役目を終えることになった。以降Harmonyの成果物はApache Atticにおいて保存されることになる。

    nobeans
    nobeans 2011/11/10
    RIP...
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