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ブックマーク / yoshio3.com (11)

  • Time to move on…

    Time to move on… 2015年7月10日 at 1:00 午後 1件のコメント ついに、この日がやってきました。日がオラクルにおける Java エバンジェリスト活動の最終日になりました。Sun からオラクルと、継続してご指導ご支援頂きました皆様、そして全国の Java コミュニティの皆様に、心から厚く御礼を申し上げます。 今後、引き続き Java コミュニティの皆様と交流を持たせていただくのは、日オラクルの伊藤 敬さんです。 Twitter : @itakash 2001年 8月にSun Microsystems に中途入社し、早いもので14年の月日が流れました。外資系企業という出入りが多い環境の中、自身これだけよく長く続いたと思っています。Sun 時代に GlassFish という製品にめぐり会い、プリセールス兼 Java エバンジェリストとしてエバンジェリスト活動を開

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    nobeans
    nobeans 2015/07/10
    #てらだよしおがんばった
  • Concurrency Utilities for EE 7

    Concurrency Utilities for EE 7 2013年5月15日 at 12:10 午前 日は、Java Day Tokyo に非常に多くの Java 開発者の皆様にお集まりいただきまして誠にありがとうございました。日私が C-4 のセッション「エンタープライズ環境における並列処理の実装方法について」で説明した資料に参考メモを付加した、参照用のバージョンを下記に公開します。 また併せて説明時に使用したデモ(CPU 256 個の環境で Java を並列処理実行させた際のデモンストレーション)動画も下記に公開します。下記のデモは内部的に単なる Σ 計算を行なっているだけなのですが、デモ動画をご覧いただくとわかるのですが、単なる逐次処理、JDK 1.0 からある昔ながらの Thread 生成方法、Concurrency Utilities を利用した場合で、どの位 CPU

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    nobeans 2013/05/15
    一斉ににフワーンって
  • Java SE 7 へのアップグレードのお願い

    Java SE 7 へのアップグレードのお願い 2012年11月14日 at 4:04 午後 1件のコメント 昨年、Java SE 7 が正式にリリースされました。また Java SE 6 の製品終了(End Of Life)が来年 2013 年 2 月に控えている旨、各種セミナーでご案内をさせて頂いております。Java SE 6 の EoL を迎える前に是非、Java SE 7 の環境へご移行ください。 Java の EOL ポリシーにつきましては、公式にドキュメントが記載されております。英語サイト、日語サイトを下記に示しますのでどうぞ内容をご参照ください。 http://www.oracle.com/technetwork/java/eol-135779.html (英語版) http://www.oracle.com/technetwork/jp/java/eol-135779-j

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    nobeans 2012/11/16
  • Project Jigsaw: 列車に乗り遅れる

    2012年7月18日 at 3:55 午前 1件のコメント Project Jigsaw: 列車に乗り遅れる (オリジナルの投稿:現地時間2012/07/17 08:58:00 -07:00) この記事は Mark Reinhold によって記載されたブログ記事の翻訳です、 Java SE 8 のリリースに伴う重要な変更となる可能性があるため翻訳致しました。 オリジナルの記事:Project Jigsaw: Late for the train Pro­ject Jig­saw の目的は、Java SE プラットフォームに標準のモジュールシステムを設計し実装を行う事です、そしてプラットフォーム自身、そして JDK に対してもそのモジュールシステムを適用します。jigsaw は現在 Java 8 での提供を予定しています。 そして提案した Java SE 8 の開発スケジュールは2013年

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    nobeans 2012/07/18
    Jigsawさん...
  • 【祝】:Java SE 7 正式リリース

    【祝】:Java SE 7 正式リリース 2011年7月29日 at 2:00 午前 3件のコメント 日(2011年07月28日(日時間29日 日でもぎりぎり28日だったようです。))Java SE 7 が正式にリリースされました。5年ぶりのリリースとなる Java SE 7 ですが、Java SE 7 は進化として位置づけられているバージョンになります。ここで言う進化とは言語仕様に対する大幅な変更はなく、開発生産性の向上やライブラリのアップデート等が多く、今まで Java SE 5, 6 等で開発をしてきて頂いた Java 開発者は比較的かんてたんに移行が可能になっています。Project Coin, NIO.2 等により可読性、開発生産性が向上した最新の Java SE を入手頂き是非開発現場でご使用ください。 サポート環境はこちら Java SE 7に関するドキュメント チュー

    【祝】:Java SE 7 正式リリース
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    nobeans 2011/07/29
  • JJUG CCC 2011 Spring 発表資料

    JJUG CCC 2011 Spring 発表資料 2011年5月25日 at 2:17 午後 2件のコメント 先日、JJUG CCC 2011 Spring が開催され、基調講演では丸山先生のご登壇後、Jenkins の川口さんにお話頂きました。朝早くから大ホールが満員になる程ご参加頂きありがとうございました。午後の A-1 セッションで Java SE 7 の新機能について紹介させて頂きましたが、会場が満席で立ち見でご参加頂いた方もいらっしゃいました。多くの皆様にご参加頂きまして誠にありがとうございました。先日発表した Java SE 7 の新機能紹介資料を公開しますので、どうぞ下記よりご確認ください。 また、A-2 セッションでは弊社、杉さんより Project HotRockit について紹介されました。杉さんの発表資料も併せて公開しますので、下記よりご参照ください。 最後に、A-

  • EJB 3.1 の新機能概要

    2010年4月7日 at 8:32 午後 EJB 3.1 の新機能をプレゼン形式でまとめてみました。 かんたんに概要を紹介します。 EJB 3.0 から EJB 3.1 になり、かんたん開発に向けて多くの改善が施されています。まず、パッケージの簡略化が挙げられます。今までアプリケーションの種類に応じて .ear, .war 等のアーカイブにまとめる必要がありましたが、EJB コンポーネントも .war に含めることができるようになったため開発時の手間が大幅に削減されます。また、EJB 3.1 Lite が提供されフル Java EE の機能の一部の機能だけを利用できるようになったため、フル Java EE の機能が必要ないお客様にとっては不要なメモリリソースを消費せずに運用できる等のメリットがあります。 次のポイントはローカルビジネスインタフェースの実装が必要なくなった点です。これは開発者

    EJB 3.1 の新機能概要
  • JavaOne 2011 サンフランシスコ

  • Java EE の向かう先

    2010年12月24日 at 6:25 午後 2件のコメント このエントリはJava Advent Calendar -ja 2010 の一環です。 Yamashiro0217さんに引き続き 12/24 の担当をさせて頂きます。 先日勉強会で GlassFish v3.1 の新機能をご紹介したばかりなので何を書こうかいろいろ悩んでいたのですが、やっぱり私は Java EE 関連のイメージが強いと思いますので、Java EE の最新情報についてお届けしようと思います。 ただし、「日ご紹介する内容はまだ計画段階の内容を多く含みますので、今後大きく方針等が変更される可能性があります」のでその点だけご理解ください。Java EE 6 がリリースされて1年、エントリではこれからの Java EE がどのような方向に進むのか概要を捉えて頂ければと思います。 さて、Java EE 6 は 以前のバー

    Java EE の向かう先
  • JavaOne 2010 キーノート概要紹介

    2010年9月21日 at 6:49 午後 今日の朝に発表された、Java One Key Note の概要を下記にまとめてみました。 * 11 億のデスクトップで Java が稼働しています。 * 30 億の携帯電話で Java が稼働しています。 * これは、iPhoneAndroid の数を組み合わせた物を 比べても 31 倍多い事を意味しています。 * Blue Ray プレーヤの100%で Java が稼働しています。 * 14億のJavaカードが毎年製造されています。 Thomas Kurian の登場 「1996年から参加していますが今年の Java One は 私にとって特別な JavaOne ですなぜなら、Oracle になって初めての JavaOne だからです。」 3 層のロードマップについて紹介します。 OracleJava の今後の方向性について紹介し

    JavaOne 2010 キーノート概要紹介
  • Servlet 3.0 の新機能概要

    2010年3月14日 at 2:26 午前 1件のコメント Servlet 3.0 の新機能をプレゼン形式でまとめてみました。個々の機能に関する詳細は別途記載する予定ですが、ここでかんたんに概要を説明します。 Servlet 3.0 は Servlet 2.5 からかなり多くの改良が施されています。 Java SE 5 から利用可能になった、アノテーションを利用し、今まで web.xml に記載していた Servlet や Filter 等の設定をアノテーションで記載できるようになり開発生産性が大幅に向上しました。 また、プラガビリティの向上として、外部のフレームワークやライブラリの設定を web.xml 以外のファイル (web-fragment.xml) に記載できるようになったため、web.xml の肥大化を抑制でき、またフレームワークの設定管理が容易になっています。 その他では S

    Servlet 3.0 の新機能概要
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