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ivyに関するnobeansのブックマーク (7)

  • 開発時ビルドのバージョン番号の付け方に対するMavenとIvyの思想の違いについて - 達人プログラマーを目指して

    Apache Ivyの紹介と基的な使い方 - 達人プログラマーを目指してに関連して説明させていただきます。 Mavenに慣れている人がIvyを使うときに必ずつまづくポイントとして、開発中の中間ビルド時のバージョン番号の付け方に対する両者の思想の違いがあります。Mavenの場合は、規約により開発中のバージョンには「-SNAPSHOT」という接尾辞をつけ、次のリリースを行うまでは同じバージョン番号のまま既存のビルド結果を上書きしながら使い続けることが前提となっています。 一方、もともとIvyの思想では、バージョン番号はビルド内容と1対1に対応しているべきという考え方があります。ビルド結果の中身が違うのであれば、バージョン番号も異なるべきという考え方です。ですから、中間ビルド(Ivyの用語では結合ビルドと呼ばれている)のバージョン番号にタイムスタンプを付けるとか、インクリメンタルなビルド番号を

    開発時ビルドのバージョン番号の付け方に対するMavenとIvyの思想の違いについて - 達人プログラマーを目指して
  • Apache Ivyの紹介と基本的な使い方 - 達人プログラマーを目指して

    Apache Ivyについてはブログでも何回か用語自体は取り上げてきましたが、現状日語での情報が限られるためか、AntそのものやMavenに比べるとユーザーが少ないように思われます。ここで基的な使い方やMavenとの違いについて簡単に紹介させていただきたいと思います。 Apache Ivyとは 家のホームページは以下の通りです。 Home | Apache Ivy ™ もともとはJayasoftという組織で開発されていたツールですが、バージョン2.0以降、Antの関連プロジェクトとしてApacheプロジェクトの元に加わっています。(Apacheというブランド名はツールを組織に導入する際に結構重要ですね。) 上記のホームページでは「アジャイルな依存性管理ツール」として紹介されていますが、Mavenの機能の中からビルド機能やプロジェクト管理機能を無くして、ライブラリーの依存関係の管理に

    Apache Ivyの紹介と基本的な使い方 - 達人プログラマーを目指して
    nobeans
    nobeans 2011/01/03
  • ivy.xmlのconfの使い方:技術メモ:So-net blog

    confの基 Ivyで一番難しいのはconfの使いこなし方だと思う。confは、たとえばコンパイル時と実行時でライブラリのセットを切り替えたい場合などに使う。configurationsを書かなければデフォルトのconfである"default"が1つ作られる。明示的に書く場合<configurations>     <conf name="compile" />     <conf name="runtime" /> </configurations>などと書き、コンパイル時とランタイム時に分けることができる。しかし、ただconfigutationsを書いただけでは意味がない。依存性ごとにどのconfに紐付くのかを指定する必要がある。<depandencies>     <dependency org="javaee" name="javaee-api" rev="5" conf="co

    nobeans
    nobeans 2010/01/08
  • File System Resolver | Apache Ivy™ Documentation

    nobeans
    nobeans 2009/11/12
    m2compatible="true"だと組織名のドットがディレクトリパスのスラッシュに変更される。falseならドットのまま。
  • Ivy 2.0: Apacheプロジェクトとしてリリース

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Ivy 2.0: Apacheプロジェクトとしてリリース
    nobeans
    nobeans 2009/10/05
    "Ivyは依存性管理機能のみを提供するものであるが、Maven 2は、ソフトウェアプロジェクトを管理する包括的なツールであり、依存性以外にもビルド、報告、および文書化などを主要な情報から管理することができる。"
  • Ant+Ivy vs Maven2 - N2 ToolBox(跡地)

    Apache Ivyについてもう少し調べてみました。Maven2 との比較で考えてみたいと思います。 Apache Ivyの機能は依存関係を解決するという限定されたもので、ビルドプロセスの構築に必要な残りの部分はAntが担当します。 一方 Maven2 はプラグインの形でビルドに必要な全ての機能が提供されており、かつ少ないPOMの記述量でそれらの機能が利用できるように工夫されています。 Ivy自体は設定ファイルの記述量が少なくて済むようにほとんどの設定項目に妥当なデフォルト値が設定されているのですが、Antが担当する部分は当然自分で書かなければならないし、書くことができます。 Maven2 ではフェーズを自分でカスタマイズすることが困難であるが故に、ちょっと難しいことをやろうとすると、それを実行するantrunの設定をどこのフェーズにバインドさせるかで悩まなければならない場合がしばしばあり

    Ant+Ivy vs Maven2 - N2 ToolBox(跡地)
  • Apache、「Apache IvyDE 2.0」リリース | OSDN Magazine

    Apache Software Foundation(ASF)の開発者は7月13日、Ivyを開発環境に統合するためのEclipseプラグイン「Apache IvyDE 2.0」をリリースした。プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 IvyDEはIvyをEclipseに統合するプラグインで、Java Eclipseプロジェクトにおけるivy.xmlでの依存関係を管理できる。Javaプロジェクトのクラスパスに貢献するクロスパスコンテナを提供、ivy.xmlファイルのエディタ、コンソールなどで構成される。WTPやAntなどのプラグインとの併用も可能だ。 最新版では、ワークスペースで解決する機能が追加された。これにより、IvyDEが直接EclipseプロジェクトにおけるIvy依存関係を検索できるようになった。ただし、同機能は実験的なものであり注意が必要という。 このほかの機能としては、

    Apache、「Apache IvyDE 2.0」リリース | OSDN Magazine
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