2019年10月30日のブックマーク (1件)

  • 何気ない「ダメ出し」が子どもに残す傷、92歳の超ベテラン保育士が警鐘(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    栃木県足利市に、小俣幼児生活団という“ちょっと変わった”保育園がある。「敷地は3000坪超」「最も古い園舎は築170年(ペリー来航より前!)で、足利市の国有形文化財」「園庭はちょっとした山で、池も梅林も灯篭もマリア像もある」――。保育の内容も独特で、いち早くモンテッソーリ教育とアドラー心理学を取り入れ、子どもたちに指示することも、カリキュラムを与えることも一切ない。驚くのが、こうしたユニークな環境で多くの子どもに接してきた92歳の主任保育士・大川繁子さんの先進的な子育て観だ。大川先生の著書『92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て』(実務教育出版)から、しっかり自立した子どもに育つコツをお伝えする。 【この記事の画像を見る】 ● 子どもが言うことを聞かないとき 大人の「あたりまえ」で叱らない ずっと昔、マキちゃんという子がいました。元気な女の子でしたが、その子に話しかけると、いつ

    何気ない「ダメ出し」が子どもに残す傷、92歳の超ベテラン保育士が警鐘(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    nobinobimama
    nobinobimama 2019/10/30
    子どもが育つ上では理不尽さや不条理に戸惑うこともある 怒ったり、落ち込んだり、ふさぎ込んだりする姿を見るのはつらいもの そんなときは、「ママは、あなたのそういうところが好き」と伝えてあげる