頑張っている割に人生で成果が出なかった時期がある。 その時の状態の時にやっていたことをシンプルにいうと、 「結果を出すことよりも自分を良く見せることばかり一生懸命に頑張っていた」 と言えます(苦笑) 自分がやりたいことよりも 自分がどう見られるか 自分が得たい成果よりも 自分がちょっとでもイケているように見られるか なりたい自分よりも、 なりたい自分になっている風に見られるかどうか ということばかりにエネルギーを注いでたと思うw 逆に、実力以上の成果が出た時って、 ダサくても、かっこ悪くても、怖くても、チャレンジしていた時でした。 そして、周りのうまくいく人、いかない人を観察していても、 これは多くの人に当てはまるような感じがします。 成果をどんどん出している人は 一時的にかっこ悪くても、馬鹿にされても、理解してもらえなくても 自分の行きたい方向に向かっていて、 頑張っているのに成果がイマ