2018年2月20日のブックマーク (3件)

  • 現代日本語文法(研究)の入門本をいくつか簡単に紹介 - dlitの殴り書き

    追記(2021/08/08) 三上章関連書籍の読書案内も書きました。こちらでも日語文法研究を知る上で参考になる文献をいろいろ紹介しています。 dlit.hatenadiary.com はじめに この記事では,現代日語(主に共通語)の文法研究の新しめの成果が反映された,日語文法研究の入門・概説をいくつか簡単に紹介します。 直接のきっかけは,私が以前書いた金谷武洋氏への批判記事に対して下記のような反応があったことです。 確かに,日語文法研究にあまりなじみがない人がこういう批判に触れると「じゃあ結局何を読めば良いんだよ」と思ってしまうこともあるでしょう。実際,これまでもそのような反応をいただいたことは何度かあります。 もう一つのきっかけは,下記の書籍案内を読んだことです。 rikayamashita.hatenablog.com rikayamashita.hatenablog.com

    現代日本語文法(研究)の入門本をいくつか簡単に紹介 - dlitの殴り書き
  • カーリング快進撃の証しは北海道訛りの「そだね~」 - Oh!Olympic - 五輪コラム : 日刊スポーツ

    「そだね~」。テレビから聞こえる北海道のイントネーションに、ほっこりとする。五輪で見るカーリングは、選手の生の声がマイクを通して伝わるのが魅力の1つ。チームごとに、選手ごとに特徴がある。激しく怒鳴り合うチームもあれば、すべてスキップに任せるチームもある。声を聞いているだけでも楽しい。 長野オリンピック(五輪)男子代表スキップの敦賀信人氏は「カーリングで大切なのは、コミュニケーション」と話す。1投ごとに変わるストーンの位置、変化する氷の状況、相手との駆け引き…。選手たちは意見を出し合い、ベストな作戦を練る。卓越した技術も、戦略があってこそ。「氷上のチェス」と呼ばれるゆえんでもある。 今大会。男子はSC軽井沢ク、女子はLS北見が日本代表として戦う。他競技なら選手を集めて「代表」だが、カーリングはクラブ単位。「何で選抜チームにしないのか聞かれますが、絶対にうまくいきません」と敦賀氏。4番打者を集

    カーリング快進撃の証しは北海道訛りの「そだね~」 - Oh!Olympic - 五輪コラム : 日刊スポーツ
    nobinyanmikeko
    nobinyanmikeko 2018/02/20
    北見市をそだね~市にしよう(^^)
  • 【平昌五輪】「もっと進化して北京五輪でメダルを」45歳のレジェンド・葛西紀明が2022年までの現役続行をあらためて宣言 ジャンプ団体LHで悔しい6位

    平昌冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ団体ラージヒル(LH、ヒルサイズ=HS142メートル)で、6位に終わった日の3人目で飛んだレジェンド・葛西紀明(土屋ホーム)は競技後、「もっともっと進化して北京五輪でメダルを取りたい」と、49歳で迎える2022年北京冬季五輪までの現役続行をあらためて宣言した。競技後の一問一答は以下の通り。 ◇ --悔しい大会を振り返って 「みんな悔しい思いを目の当たりにして、また4年後、絶対メダル取るぞって言う気持ちになったと思いますので。この悔しい思いをすることも大事だと思うので、すごいいい勉強になったと思います」

    【平昌五輪】「もっと進化して北京五輪でメダルを」45歳のレジェンド・葛西紀明が2022年までの現役続行をあらためて宣言 ジャンプ団体LHで悔しい6位
    nobinyanmikeko
    nobinyanmikeko 2018/02/20
    もう若手の邪魔するのは止めろよ。