ブックマーク / taketakechop.hatenablog.com (1)

  • 地理と歴史に関して、小学生の間に覚えておきたいこと - taketakechopの小話の世界

    ズバリ日地図です。都道府県の場所と県名、出来たら、県庁所在地も覚えてしまえば、中学生になったとき、楽です。ちなみに公立の中学校ですが、都道府県の場所が分かり、漢字で県名が書ける人は、クラスに1割も、いません。小学生の間は、人生の中でも、記憶が強い時期だと云われ、理屈なく、情報をインプットすることが出来ます。1か月も繰り返せば、直ぐに覚えてしまいます。 日地図を覚えてしまえば、中学校の地理で、楽になるのは、当然ですが、実は、日史でも、「日地図を覚えること」は、活きてきます。例えば、平安時代末期(1180年)に平清盛が一時的に都を移します。その都を福原京と呼びますが、福原京には、大輪田泊という貿易港があります。福原京への移転は、この大輪田港が理由です。地図で確認すると、それは、現在の兵庫県の神戸港だと分かります。そこから、「神戸は、この頃から、貿易港としての歴史を持つんだな。」とか、平

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    nobinyanmikeko
    nobinyanmikeko 2018/09/03
    昔は日本で二番目に大きな湖は八郎潟だったのに…………………
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