2014年2月28日のブックマーク (3件)

  • 爆笑問題・田中、直接的な表現しかない最近の曲に苦言「幼稚な歌詞ばかり」

    2014年02月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週水 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二(以下、田中)が、最近の楽曲が、直接的な表現でしかなく、幼稚な歌詞ばかりになっていることについて苦言を呈していた。 爆チュー問題スペシャル 冥王星のメリークリスマス 直接的な表現ばかりの歌詞 田中:「時代の違い」で済ませてはダメだと思うんだけどね。この間も、トシ(田原俊彦)ちゃんと(藤森)慎吾(オリエンタルラジオ)とかとカラオケに行って、慎吾が、今どきの曲を歌ったんですけども。 太田光(以下、太田):うん。 田中:「この歌詞みてくださいよ、この歌詞良いんですよ」って言って。 太田:チャラ男がな。 田中:チャラ男が歌って。別に歌はチャラい歌じゃないんですけどね、今どきの若い人の歌なんだけど。正直、当に中高生が書くような感じの。全員が書けるよ

    爆笑問題・田中、直接的な表現しかない最近の曲に苦言「幼稚な歌詞ばかり」
    nobiox
    nobiox 2014/02/28
    幼稚な歌詞は山口百恵桜田純子とかの時代の方が多かったんじゃないか? サカナクションやクリープハイプの時代よりも。サカナクションが素晴らしいかどうかは別として。
  • アイディアに価値はない

    よく、鼻息荒く、「これ絶対に秘密ですよ!」と新しいサービスやプロダクトのアイディアを話す人がいます。けど、アイディアに価値はないんですよね。価値ゼロ。 例えば海外の凄いサービスのアイディアだけ見て、「こんなのを作ってよ」と外注しても、凄いものが生まれるなんてことは、ほぼありません。 ちょっと前に、Linkedinに買収されたCardMunchというサービスのCEOと会ったときに、彼も言っててハラオチしました。「名刺管理なんてアイディアは掃いて捨てるほどあるけど、当に重要なのは、Executionだ」と。 アイディアに価値はなくて、それをどうやって実現するかで、最終的にそのプロダクトを使う側の印象は全く違うことになってくるんです。同じ「名刺管理アプリ」でも、天と地ほどの差がある。 だから、「つくれる」ことに価値があるんだと思います。 今後のエンジニアの定義というのが、UX(ユーザの体験)も

    アイディアに価値はない
    nobiox
    nobiox 2014/02/28
    「15年ぐらいまでに」ってどういう意味か、どなたかidコールで教えてください。
  • 〈村上春樹 特別エッセイ〉こんなに面白い話だったんだ!(全編)|『フラニーとズーイ』J.D.サリンジャー、村上春樹 訳|新潮社

    J.D.サリンジャーは自分のの中に訳者の「まえがき」とか「あとがき」とか、そういう余分なものを入れることを固く禁じているので、そのかわりにこのような少し変わった形で、訳者からのメッセージを送らせていただくことになる。「余計なものを入れるな。読者は作品だけを読めばよろしい」というサリンジャー氏の基姿勢もそれなりに理解できるのだが、『フラニーとズーイ』という文芸作品が既に古典として機能していることを考えれば(国で出版されたのは一九六一年だ)、読者に対してある程度の基情報を提供することは、翻訳者としてのひとつの責務であると考えるからだ。だけをぽんと与えて「さあ、読めばわかるだろう」というのでは、やはりいささか不親切に過ぎるのではないか。同時代的なであればそれでもいいだろうが、古典についていえば、その立ち位置の意味合いや方向性についての最小限の説明は必要となる。そんなわけで、このに関

    〈村上春樹 特別エッセイ〉こんなに面白い話だったんだ!(全編)|『フラニーとズーイ』J.D.サリンジャー、村上春樹 訳|新潮社
    nobiox
    nobiox 2014/02/28
    リップサービスでいいから、少しは前訳者に対するリスペクトが欲しい。