2015年1月8日のブックマーク (4件)

  • 離婚序章からの帰還

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 今から6年ほど前にこんな日記を書いていた。 あの記事の後、当に色々あったのだけど何年もかけてようやく仲の良い夫婦になれた。 すごく時間がかかったが、同じことで苦しんでる夫婦が沢山あると思うので、かなり長文になるのだが参考にしていただけたらうれしい。 ■まず必要な事は気付くことだった。 まず最初に必要なのは「に落ち着いた時間を取り戻させる」ということに気付けるかどうかという事だった。 いくら愛してるとか、いつもありがとうとか言っても、いくら大丈夫?と心配しても駄目だ。言葉では現実の大変さはカバーできない。 もっというと、ゴミ出しをするとか、時々風呂に子供を入れるとか溜まってる洗い物してあげるとか、土日に晩御飯作ってあげるとかそういう事を細切れでいくらやっても問題解決に寄与しなかった。 当に必要なのは、の大

    nobiox
    nobiox 2015/01/08
    「19時に帰ったら、全てが変わった」か。
  • 『「箱根駅伝」で起きた途中棄権』

    「箱根駅伝」で起きた途中棄権 進化理論を、研究していると、駅伝は良く観戦します。持久力をつけたのが、人類の進化解明上の、大問題だからです。 今年の箱根駅伝では、日体育大学が、予選会から出場して、総合優勝し、感動を与えました。もう一つ、気になったのが、中央大学と、城西大学の途中棄権です。途中棄権までは至らなくても、冷たい強風の中で、失速する選手が散見されたことです。 シーシャトル理論の観点から、途中棄権の原因と対策を分析して見ました。 一般的な気象条件の下での陸上長距離では、熱中症対策のため、水分補給(正確には、塩分量0.4%ぐらいのイオン水)が必要です。ところが、今年の箱根駅伝の気象条件は、寒い向かい風で、低体温に見舞われました。条件は、熱伝導率が空気中の27倍強もある水中で走っているのと、同じです。各大学の運営管理者(監督)は、水分補給にバタバタしていましたが、熱中症予防ではありません

    『「箱根駅伝」で起きた途中棄権』
    nobiox
    nobiox 2015/01/08
    まさに怪電波。
  • 嫁がありがとうを言わない

    まず、こちらからの提案は却下されるのがデフォルトだ 先日嫁の誕生日だったのだがどうやら体調が良くないらしい なにかべたいものがあるか聞いても、体調が悪いから スパークリング買ってこようかと聞いても、今は胃が痛いから 先日がほしいと言っていたのでどこに買いに行こうかと聞いても、出会えるかわからないから決められない 以外にほしいものがないか聞いたら冬用のかばんというのでどこで買えるか聞いたら、それもわからない いざ誕生日を迎えて体調を聞いてみると悪く無いというので、ひとまず嫁の好物もスパークリングも用意しておいたからといって並べてみてもだまって手を付けるだけ クリスマスは家族で事に出かけたのだけど、いつもは外の料金は渡している生活費から嫁が払うのだがこの日はタイミングもあってひとまずぼくが払った 帰り道や家に帰ってからなど料理やサービスの文句は言うのだが一向にお金をくれる気配もないし

    嫁がありがとうを言わない
    nobiox
    nobiox 2015/01/08
    めんどくさいおっさんだなー。
  • 長文日記

    長文日記
    nobiox
    nobiox 2015/01/08
    「ソニーの敗因はSonicStage」「さすがの林信行信者ですら当初iPodには困惑していた」。あとは、オレの日常には20代前半の女が普通にいる、というアピール。無駄に長い。