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ブックマーク / xtech.nikkei.com (3)

  • BBモバイルポイントの一時利用IDをファミリーマートで販売開始

    「Famiポート」を使う際の画面イメージ。店頭カウンターで代金を支払い、IDが記載されたシートを受け取る ソフトバンクテレコム(旧日テレコム)は2006年10月31日、公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」の一時利用IDをファミリーマートで販売すると発表した。 公衆無線LANサービスは月額利用料を支払って利用する形式が多いが、一時利用IDを使えば短期間だけの利用が可能になる。従来、インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)経由で提供することがほとんどであったBBモバイルポイントは、一時利用IDの販売によってISPから申し込まずとも使えるようになった。 一時利用IDは2種類用意する。初回ログイン時から24時間利用が可能な「1day」と、初回ログイン時から14日間の利用が可能な「2week」だ。1dayは500円、2weekは1000円で販売する。それぞれの有効期間内であれば何

    BBモバイルポイントの一時利用IDをファミリーマートで販売開始
  • ワンクリック詐欺の「確認画面」コレクション

    最近のワンクリック詐欺は、画像やリンクのクリックでいきなり料金請求ページを表示するのではなく、まず、料金を明示するなどした画面でユーザーに確認を求める。 確認画面の内容に同意した上でアクセスしたのだから料金を支払う義務があると迫るつもりなのだろう。アクセスしてしまったユーザーとしては、確認画面の内容や利用規約をきちんと読まなかった自分が悪いと考えて、料金を支払ってしまう可能性がある。 アダルト・サイトや出会い系サイトでも年齢認証はあるが、ワンクリック詐欺サイトのようにポップアップで表示されるケースは少ないのではないだろうか。ポップアップで確認画面が出たら、ワンクリック詐欺サイトである可能性が高い。 以下に、ワンクリック詐欺サイトが表示する確認画面を紹介するので参考にしていただきたい。なかには「キャンセル」ボタンを押しても、料金請求ページに移動するものがあるので注意が必要だ。

    ワンクリック詐欺の「確認画面」コレクション
  • “mixiそっくり”な理由は?So-netなど数千のSNSが使う「OpenPNE」,開発元の手嶋屋 社長に聞く

    最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」(ミクシィ)にそっくりなオープンソースのSNSシステム「OpenPNE」(オープンピーネ)が話題を集めている。大手プロバイダのSo-netは誰でもSNSを運営できるサービス「So-net SNS」のシステムにOpenPNEを採用した(関連記事)。OpenPNEを開発する手嶋屋の手島守・代表取締役に話を聞いた(聞き手・構成はITpro編集 武部 健一)。 ---OpenPNEを開発したきっかけを教えてください。 もともと2003年ころに「PNE」という携帯電話の転送メール・サービスを実験的に提供していました。そこでPNEのユーザーのために携帯電話から使えるレンタル掲示板を設置したのですが,掲示板がものすごく“荒れる”。これは自分で掲示板を作らなければならないなと思っていた2004年6月ころ,mixiやGREE(グリー)とい

    “mixiそっくり”な理由は?So-netなど数千のSNSが使う「OpenPNE」,開発元の手嶋屋 社長に聞く
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