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2017年5月22日のブックマーク (3件)

  • エイリアンに初体験を奪われた72歳のおじいさんを追ったドキュメンタリー映画『Love and Saucers』予告編

    エイリアンに初体験を奪われた72歳のおじいさんを追ったドキュメンタリー映画『Love and Saucers』予告編2017.05.21 22:196,466 岡玄介 ハイブリッドの子供たちは全員が母親似。 ニュージャージーにお住まいのデイヴィッド・ハギンズさん(72歳)。普通の生活を送っていた彼は突然、昔に体験した大量の記憶がイメージとなって脳裏にひらめくようになり、それを絵画で表現しています。 しかもその多くは、グレイの顔をした地球外生命体らに拉致され女性エイリアンと性的な関係を持たされているもの。 そんなハギンズさんを追ったドキュメンタリー映画『Love and Saucers』の予告編をご覧ください。絵画とはいえ女性エイリアンの全裸姿もあるので閲覧注意でどうぞ。 こちらはBrad Abrahamsによる動画。 「とても怖かった」と話すハギンズさん。高齢になるまでずっと忘れていたの

    エイリアンに初体験を奪われた72歳のおじいさんを追ったドキュメンタリー映画『Love and Saucers』予告編
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  • 何か間違ってると思うし気にいらない - しっきーのブログ

    一つ一つ詳細を書くのは差し支えがあるのだけど、社会人になってから、「それって役に立つの?」という種類の問い方をする人が世の中にたくさんいることがわかった。目的が曖昧なままでも手段が問われるのだ。 役に立つかどうかで言えば、「大量虐殺に役立ちます!」みたいなこともあるわけだし、目的や価値をすっとばして手段として優れていることが求められる状況は、貧しいし危険だ。 人類には、目的さえ明確なら、なんとなくなんとかしてしまう力がわりとあると思う。一方、目的が狂っているとき、積みあがるはずだったプラスのぶんがマイナスになってしまうこともあり得る。 個人レベルでも、手段でなく目的をもう少し意識してみていいのかもしれない。 何の利害も理念も共有していない人間に従事することは自分の目的ではないな、というくらいの最低限の常識的な感覚を手放さないために。 しかし、「目的は何か?」「何が価値なのか?」といった類の