こんにちは、okoshiです。 前回の私の記事は大変たくさんの方に読んでいただいて大変感謝しております。 今回はカッとしてシュッとやった一例を紹介させていただきます。 私の担当していたfreeeプロジェクト管理で、Git操作時にhuskyを用いて小さな課題を解決したというストーリーです。 ご注意 本ページでは、freeeプロジェクト管理でhuskyを採用してみたという話であることと、導入当時とバージョンが変わってしまっているため本ページではインストール方法や使い方までは解説しません。ご了承ください。 小さな課題とは freeeプロジェクト管理ではバックエンドにRubyを採用していますが、使用するエディターはメンバーによって違い、Vimを使う方もいればRubyMineを使っている方もいます。 メンバーの中にVisualStudio Codeを利用している方もいて、その方はVisualStud
![技術による課題解決のプロセスの一例を紹介 - freee Developers Hub](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/17a62166567aa6875758d7f142338cd37b65aca7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fo%2Fokoshi-f%2F20210811%2F20210811180554.jpg)