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2009年9月2日のブックマーク (2件)

  • 「紳竜の研究」は笑うためではなく、ビジネスの勇気とヒントをもらうために必見の名作 - SHINOBY'S WORLD

    日経マネーの鈴木編集長のインタビューからにわかに漫才(30年前のブーム)がマイブームになってしまいました。 アマゾンで注文していた、お笑いネットワーク発 漫才の殿堂 B&B 、と紳竜の研究の2が到着。 最初に見たのがB&Bでした。 まず、驚いたのはB&Bのトークのスピード感。今聴いてもまったく遅いと感じない。ネタの単語には「パブ」とか「ディスコ」とか、時代を感じさせるものがありますが、30年近く前の映像なのに充分面白い。これは驚異です。ただ、言葉もただ早いだけではなくきちんと意味があるのがスゴイと思いました。 翌日、こちらのオンラインセミナーの撮影があったのですが(Vol.7です、今週中にアップ予定)、前日見た島田洋七さんの影響をモロに受けたらしく、しゃべりがいつになく早くなってしまいました。マシンガントークでセミナーをやってみたい・・・影響を受けやすい単純な男です。 そして昨日は2つ目

  • 仮面の裏側が見える人・見えない人:「ホロウマスク錯視」研究 | WIRED VISION

    前の記事 未来派の3輪電気自動車『2e』試乗レポート(動画) 仮面の裏側が見える人・見えない人:「ホロウマスク錯視」研究 2009年4月 9日 Lizzie Buchen Image credit: Flickr/atöm お面の裏側に存在する凹んだ顔を、普通の凸面の顔として知覚する、「ホロウマスク錯視」と呼ばれる錯視がある[Hollow face錯視、凹面顔錯視とも呼ばれる]。 下の動画でこの錯視を経験することができるが、それが目の錯覚だと分かっていても、凹面の顔を凹面と見ることができず、脳が凹面を凸面ととらえてしまう。 この錯視は、人間の脳が視覚世界を解釈する際の戦略によって起こる。それは、実際に目に見えるもの(ボトムアップ処理と呼ばれる情報処理法)と、過去の経験に基づいて見えると予想されるもの(トップダウン処理)を組み合わせて判断するという戦略だ。 「トップダウン処理では、ストック写