日経マネーの鈴木編集長のインタビューからにわかに漫才(30年前のブーム)がマイブームになってしまいました。 アマゾンで注文していた、お笑いネットワーク発 漫才の殿堂 B&B 、と紳竜の研究の2本が到着。 最初に見たのがB&Bでした。 まず、驚いたのはB&Bのトークのスピード感。今聴いてもまったく遅いと感じない。ネタの単語には「パブ」とか「ディスコ」とか、時代を感じさせるものがありますが、30年近く前の映像なのに充分面白い。これは驚異です。ただ、言葉もただ早いだけではなくきちんと意味があるのがスゴイと思いました。 翌日、こちらのオンラインセミナーの撮影があったのですが(Vol.7です、今週中にアップ予定)、前日見た島田洋七さんの影響をモロに受けたらしく、しゃべりがいつになく早くなってしまいました。マシンガントークでセミナーをやってみたい・・・影響を受けやすい単純な男です。 そして昨日は2つ目