思い込みと固定概念で見たシミ 一見、見た目はどう見ても、シミに見えますが、実はそうではない場合も、多々ある事があります。 人間って初めて見る物に対しては、今まで見てきた物と比べて、それに近い物を想像して、『これは○○だ!』、と、認識いたします。 当然、今回のシミは、お客様もシミだと思い込んでのお持込ですので、『食べ物が付いたのかも?』、と、いう感じで、スタッフもその時には、シミ抜きでお受けいたしました。 プロの見た目からしても、シミとして考えた場合ですと、古いタンパク質の変色したシミか、錆などの不溶性のシミに見えます。 ↓↓↓ポリエステル100%のコート裾部分に付いた、シミ? おはようございます、のぼっちです。 人間って、思い込んだら中々その考えから、抜け出せないんですよね~ え~~のぼっちも、人間だからそんな感じです。 でも、今回はこの生地が、ポリエステルだったので、シミではないかも知れ