俺は覚えた覚えがないからずっと「なんだこれ」感があるんだけど。
SPY×FAMILYのロイドは偽の父親だし、 サザエさんの波平とマスオは妻に弱いし、 名探偵コナンの毛利小五郎はすぐ寝るし、 あたしンちの父親は無口だし、 ドラゴンボールの孫悟空は働いてないし、 ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじは目玉だし、 バカボンのパパは鼻毛出てるし、 エヴァンゲリオンの碇ゲンドウは毒親だし、 ドラえもんののび太のパパは存在感ないし、 クッキングパパはアゴがすごいし、 HUNTER×HUNTERのジンは育児放棄してるし、 ダイの大冒険のバランは体罰するし、 刃牙の範馬勇次郎は顔が怖いし、 やっぱりカッコいい父親キャラって野原ひろしだけじゃない?
ちょっと燃えてた夢小説ヘイトのアレをきっかけにもう5年くらい前の「腐女子こそ夢小説を書くべき論」という記事を読んだ。 夢小説の自由度の高さを売り込む感じの内容だったんだけどなんか、夢苦手な腐女子を根本的に誤解してんなあと思った。 夢小説苦手な人が夢小説苦手な原因は「夢主に自己投影してる自分を認められない」とか「夢主が女じゃないといけないと思ってる」とか「恋愛させなければいけないと思ってる」とかではない。 「そもそも原作に登場しないオリキャラに興味が持てない」んだよね。 腐女子の成り立ちから考えてほしいんだけど、腐女子は面白い原作に出会って読み進めるうちに特定のキャラを好きになってキャラ同士の関係性を掘り下げるのが趣味なんだよ。 勿論妄想モリモリで原作とかけ離れてるキャラ崩壊に終始することもよくあるけど、それでも一応は原作キャラであることが必須なんだよね。どんだけキャラ崩壊してても「この創作
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