2019年に40周年を迎える人気ロボットアニメ『機動戦士ガンダム』と伊勢丹新宿店が、2018年のゴールデンウィーク(4月25日~5月6日)に夢のコラボレーションを果たし、期間限定イベント「機動戦士ガンダム×ISETAN WELCOME TO ZEON」を開催する。 「シャアの軍服 ~伊勢丹オリジナル~」(864,000円/受注販売) 今回のイベントは、作中で主人公アムロ・レイが所属する地球連邦軍の対峙勢力として登場した「ジオン公国」にフォーカスし、深いストーリーや登場人物の魅力など、ガンダムの世界観を伊勢丹ならではの新しい視点から紹介するもの。会期中は、ジオン公国の実質的最高指導者ギレン・ザビを演じる、声優銀河万丈による館内放送が楽しめる。 イベント中は、会場限定レストラン「RESTAURANT ZEON」も登場。ザビ家やジオン軍のオマージュを込めたアラカルトメニューや、ルウム会戦勝利を記
わずかな沈黙の後、首をかしげ、軽く「トンッ」と音を立てて机に両手を置いた。気持ちを切り替えるように、次のニュースを読み上げる。 小川彩佳アナウンサーが2018年4月19日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で見せたこの仕草には、インターネット上で憶測が飛び交った。自身と同じ「テレビ朝日の女性社員」が福田淳一・財務省事務次官からセクハラ被害を受けていたという、他人事ではないニュースを扱った直後だったからだ。 テレ朝の対応「ギリギリセーフだった」 テレビ朝日は19日未明の会見で、週刊新潮で報じられた福田次官のセクハラ疑惑について、同局の女性社員が被害者だと発表した。 テレ朝の対応には疑問も指摘されている。女性社員は次官と1対1の会食を「1年半ほど前から数回」していたといい、その度にセクハラ発言があった。身を守るために会話を録音し、セクハラの事実を報じるべきと、上司に相談した。だが、二次被
DeNA,プラチナゲームズと新作アプリ「World of Demons」を共同開発。今夏に海外のApp Storeで配信へ 編集部:Chihiro DeNAは本日(2018年4月20日),スマートフォン向け新作アプリ「World of Demons」を,今夏に日本,簡体字圏,繁体字圏,韓国を除く地域のApp Storeで配信すると発表した。 本作は,DeNAとプラチナゲームズが共同開発する,日本古来の神話や民話をテーマにしたアクションゲームだ。プレイヤーは侍になり,鬼や妖怪を刀,薙刀といった武器で攻撃し倒していく。タッチパネルのシンプルな操作で強力な技を繰り出せるほか,回避や防御も可能という。さらに最大3体までの妖怪を“YOKAI MINIONS”としてバトルに連れて行ける。この妖怪は炎,氷,風,雷,影のうち,いずれかを属性として持っており,妖術で戦いをサポートしてくれる。敵の特性に合わせ
「BLESS」の新コンテンツ「次元の迷宮」を先行プレイ。これは歯ごたえ十分のディフェンスコンテンツだ ライター:山口和則 ゲームオンがサービス中のMMORPG「BLESS」で,新コンテンツ「次元の迷宮」が2018年4月25日に実装される。これに先駆けて,同社内にてメディア合同の体験会が行われた。本稿では,次元の迷宮を始め,アップデートで実装される新要素の内容を紹介しよう。 ディフェンス型の新コンテンツ「次元の迷宮」 新たに実装されるコンテンツ「次元の迷宮」について説明していこう。次元の迷宮は,インスタンスマップ内に設置された「封印の聖遺物」というオブジェクトを,次々と出現するモンスターから守り抜く,全20ラウンドのディフェンス型コンテンツで,最大3人で楽しめる。 入場方法はレベル45以上のキャラクターで,パーティを組んで(もしくはソロで)ホワイトデザートの北東の「黒き門」にあるゲートまで移
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