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ブックマーク / trafficnews.jp (3)

  • 行徳~瑞江むすぶ橋、千葉県が事業着手へ 「旧江戸川橋梁」都営新宿線が生活圏に? | 乗りものニュース

    東西線と新宿線の使い分けが可能になりそうです。 2031年開通の当初予定 拡大画像 旧江戸川で隔てられている東京都江戸川区と千葉県市川市(画像:Google Earth)。 旧江戸川で分断されている、江戸川区篠崎・瑞江地区と市川市行徳地区。そこに新たに架けられる橋の計画が、いよいよ具体化に向けて動き出しました。 千葉県は「旧江戸川橋梁(仮称)新設事業」について、公共事業事前評価の手続きに入っています。これは一定規模以上の事業について、事業着手の必要性や妥当性を事前評価するものです。県はその自己評価調書で「効果が見込まれるため、令和4年度から事業に着手し、早期整備を図る」と結論しています。 「旧江戸川橋梁」は、東京メトロ東西線・行徳駅から北西に伸びる市道と、柴又街道をつなぎ、旧江戸川の都県境をまたぐ橋です。区では1947(昭和22)年、市では1967(昭和42)に都市計画決定されています。

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  • 日本初、複数都市の自動運転バスを1か所で遠隔操縦 東急が実験 車両は「タジマ」 | 乗りものニュース

    夜も自動運転を実施する方向です。 複数都市・複数台のバスを同時に遠隔操縦 自動運転バスの実証実験が、ひとつ上の次元に進むかもしれません。 東急は2021年8月4日(水)、静岡県内の4都市(松崎町、伊東市、沼津市、掛川市)において、複数都市の車両を遠隔監視し、また複数台の車両を遠隔操縦する実証実験を今年度に実施すると発表しました。静岡県が実施する自動走行実証事業「しずおか自動運転ShowCASEプロジェクト」の一環です。 実験に用いられる自動運転バス(画像:東急)。 今回は、2020年12月に東急が伊豆急の伊豆高原駅(伊東市)に開設した移動運転車両の「遠隔コントロールセンター」のさらなる高度化を目指すもの。1か所の遠隔コントロールセンターから複数都市での遠隔操縦をするのは日初だそうです。また現在、夜間時間帯の自動運転および遠隔監視・操縦の実施に向け、関係者と協議中とのこと。 今回の実証は、

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  • 日本海で衝突、墜落のロシア機Su-34はどんな飛行機? 戦闘機なのにトイレ付きのワケ | 乗りものニュース

    海で墜落したと報じられたロシアの戦闘機Su-34は、トイレがついていたり、旅客機のような横に並ぶスタイルの複座型であったりと、かなり特徴的な戦闘機です。どのような役割を果たしているのでしょうか。 墜落したロシア機、世界でも珍しいタイプ 2019年1月18日(金)、日海(間宮海峡)において、ロシア航空宇宙軍(空軍)のスホーイSu-34戦闘爆撃機2機が空中衝突、墜落するという事故が発生したと、ロシア国内メディアはじめ複数社が報じました。19日(土)午前11時現在、乗員の安否についてロシア国防省の発表が訂正されるなど、情報は錯そうしており、詳細はいまだ不明です。 拡大画像 なかなか実用化できなかったがようやく実働体制に入った量産型Su-34。並列複座型のユニークなフォルムが面白い(関 賢太郎撮影) 戦闘機は、来の任務である空中戦能力だけではなく、爆撃機としての任務、すなわち対地攻撃も可能

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