内閣府は20日、京都市東山区の京阪・三条駅周辺の9・6ヘクタールを、民間の開発業者に土地利用の規制緩和や税制優遇を認める「都市再生緊急整備地域」に指定する方針を公表した。市は指定をきっかけに同区・祇園地域など繁華街に近く、交通利便性の高い駅周辺エリアで、再開発を進める考え。長年の課題となっていた駅前開発が動き出す可能性がある。 京都市東山区の三条駅前の開発構想は長年、二転三転を繰り返してきた。 京都市は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く