ブックマーク / www.itmedia.co.jp (7)

  • ITmedia Biz.ID:「ファイル名を指定して実行」の便利な使い方(その1)

    実は「ファイル名を指定して実行」は、アプリケーションを起動するだけのものではない。パスを入力すればフォルダを開けるほか、デスクトップであればパスを入力せずに「デスクトップ」とだけ入力すると「Documents and Settings\ユーザー名\」以下のデスクトップフォルダを開くことが可能だ。当は、フォルダ名だけでも開く方法があるのだが、別の機会に譲る。 フォルダだけでなく、Webページをデフォルトのブラウザで開くことが可能だ。ブラウザのアドレスバーに入力する要領で「http://www.itmedia.co.jp/bizid/」もしくは「www.itmedia.co.jp/bizid/」と入力すれば誌が開く――というわけだ。 しかも、「mshta [任意のURL]」と入力すれば、WebページをHTA(HTMLアプリケーション)として開くことも可能だ。HTAとして開いた場合は、Web

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    nobotora
    nobotora 2007/03/04
    ファイル名を指定して実行
  • ITmedia Biz.ID:ダウンロードしたばかりのIE 7日本語版をチェックしてみた

    Internet Explorer 7 日語正式版。Windows XP SP2、Windows XP 64-bit Edition、Windows Server 2003 SP1などに対応する。 検索サービスの選択に進化アリ、好きなサイトの検索を利用可能に 日語版と英語版で大きな違いは見受けられなかったが、マイクロソフトのサイトには進化があった。IE 7にはブラウザのウィンドウに検索フィールドが付いた。デフォルトではGoogleの検索サービスを利用する。Google以外にも、Windows Live SearchやYahoo!Japan、goo、@niftyなどの検索サービスを選択できるようになっているところがIE 7の特徴だ。

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    nobotora
    nobotora 2006/11/08
    IE7
  • ITmedia エンタープライズ:ハードディスクの中身を誤って消した場合のファイル復旧方法 (1/2)

    重要なファイルを誤って消してしまい涙で枕をぬらすことになる前に、事実上、あらゆるファイルシステムのパーティションを復元し、かつ、たいていの種類のファイルを復元できるこの方法を知っておいてほしい。備えあれば憂いなし、である。 先日、わたしは自宅のデジタルビデオとデジタル写真をバックアップするためのディスク容量を十分に確保しようと思い、新しいハードディスクを買って自宅のLinuxサーバに増設した。保存しようとするすべてのファイルを1つのハードディスクに移動し、新しいバージョンのLinuxにアップグレードするために古いハードディスクのパーティションを切り直した。OSの再インストールを終えた後、バックアップハードディスクをマウントしたわけだが、そこで中身が空だということが判明した。どういうわけか、全データをバックアップしたハードディスクと、消去するハードディスクとを取り違えてしまったのだ。こうして

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    nobotora
    nobotora 2006/09/13
    ハードディスクのリカバリー
  • AIBOライクな自律型恐竜ロボット

    ロボット技術を手掛ける米UGOBEは今週、DEMOカンファレンスでAIBOのような自律型ロボットを発表した。このロボットの開発は、ファービーを発明したケーレブ・チュン氏が主導している。 同社の自律型ロボット「Pleo」は恐竜型で、生後1週間のカマラサウルスをモデルにしている。全身に約40個のセンサー(赤外線センサーや音声センサー含む)を搭載し、リモコンなしで「飼い主」や周囲の環境に対応できると同社は説明している。 UGOBEの「Life Form Operating System」により、Pleoはセンサーからの情報と高度な行動プラットフォームを使って、自主的に動き、動きや音によって「怒り」「退屈」「喜び」などの感情を表す。自身や周囲の環境を認識し、時間が経つにつれ行動が進化していくという。 Pleoは2006年第3四半期に発売される予定で、メーカー希望小売価格は199ドル。

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    nobotora 2006/02/09
    ほすいです。
  • 「弾はまだ残っとるがよ」――2つのマルウェア発生、Winny上で個人データ流出中

    Winny上で威力を発揮するトロイの木馬がまたもや登場した。「欄検眼段」と「仁義なきキンタマ」の2つが、感染した個人のデータをネット上にばら撒いている。 これで何度目になるかわからないが、Winny上で威力を発揮するトロイの木馬の新種、2種類が現れ、個人データをばら撒いている。被害者は多く、しかも原稿執筆時点ではアンチウイルスソフトで検知されない(注:後述するが、3月19日になってトレンドマイクロが対応した模様だ)。 「欄検眼段」はデジカメデータ専門? 2種類流通しているトロイの木馬のうち、通称「欄検眼段」は、1カ月以上前から話題になっていた(データ流出は2月上旬から続いている)。これは、主にデジカメのデータをWinny上にバラ撒くトロイの木馬だ。当初は「exif情報付きの画像だけ放流するのか?」とも言われていたが、実際にはもっと単純な動作を行っているようだ。 欄検眼段の犯人となるプログラ

    「弾はまだ残っとるがよ」――2つのマルウェア発生、Winny上で個人データ流出中
  • 知られざる「ボット」の脅威――オープンソース型手法で進化

    シマンテックの林薫氏は、AVAR 2004のセッションで、「ボット」と呼ばれる攻撃用プログラムに対する警戒を呼びかけた。 自省を込めて書くが、メディアはとかく、BlasterやSasser、Bagle、NetSkyのように感染力が高く、蔓延の絶対数が多いウイルスやワームを盛んに取り上げがちだ。しかしその影で、目立たないながらも確実に広がっている脅威があるという(関連特集)。 シマンテックの林薫氏(セキュリティレスポンス シニア・ソフトエンジニア)は、11月25日に行われたAVAR 2004のセッションの中で「ボット」と呼ばれる攻撃用プログラムの動向を解説した。 このボットとは、「ロボット」から取られた言葉だ。さまざまな手段でマシンに忍び込み、攻撃者がIRCなどでリモートから送りつける命令どおりに動作する。ホスト内でコマンドを実行したり、外部へDoS攻撃を行ったり、重要なデータを送信させたり

    知られざる「ボット」の脅威――オープンソース型手法で進化
  • 「それでいい、楽しいから」――7万人の町「GREE」を一人で作ってる会社員

    趣味でポルシェ買ったり、世界一周旅行する人もいれば、趣味でインターネットサービス作る人がいていいじゃない」。 ソーシャルネットワーキングサイト「GREE」を“趣味”で開発・運営している田中良和さん(27)は言う。 GREEは、7月29日現在で7万1364人が利用する国内最大規模の無料ソーシャルネットワーキングサイト。ユーザーからの招待があれば、誰でも無料で参加できる。 7万人超のコミュニティサイト。企業が維持するのも大変な規模だが、開発やサポートは田中さん一人だ。田中さんはある大手IT関連企業の社員。といってもGREE仕事とは無関係。作業は終業後や休みの日などに行う。サーバ費用などはすべて自己負担だ。 GREEからの収入も、ない訳ではない。サイト内にGoogleのアドワーズ広告を表示しているほか、Amazonアフィリエイトサービスを導入。ユーザーが紹介したやCDがレビューを通じて購

    「それでいい、楽しいから」――7万人の町「GREE」を一人で作ってる会社員
    nobotora
    nobotora 2005/07/07
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