2018年10月3日のブックマーク (1件)

  • 人から「職を奪わない」ためのAI

    AIは職業にどのような影響を与えていくのか、どう使っていけばいいのか。これからの働き方を考える最新トレンドを追う連載の第2回。 AI失業問題より喫緊の課題 AIによって失業者は増えると思いますか?――転職サービスのエン・ジャパンが、2016年8月にこんなアンケートを行っています。今から2年前になりますが、どのくらいの割合の人々が「AI失業」を予想していたと思いますか(詳しいアンケート結果はこちら)? 答えはちょうど半分の50パーセント。2年前でも、既に2人に1人がAIによる失業を実感していたわけですね。ちなみにこの割合、ご想像の通り若い世代の方が高くなっていて、50代の40パーセントに対し30代では58パーセントと、20ポイント近く差が開いています。 面白いのは、同じアンケートの3番目の質問「今のご自身の仕事は近い将来、AIに代替されてなくなってしまうと思いますか?」に対する結果です。先ほ

    人から「職を奪わない」ためのAI
    nobu1989
    nobu1989 2018/10/03
    人間の仕事を創るAIを、AIに作らせれば良い