アグリレーザーは鳥害を防ぐために設置する、鳥を追い払う能力を持ったレーザー監視システム。 レーザーは鳥に無害だけれど、レーザーに狙われた鳥は捕食者に狙われたかのように感じて逃げ出してしまう。 これまでに使われてきた、鳥を追い払うデコイのように、鳥がレーザーに慣れてしまうようなことも無いのだという。 レーザーを照射するエリアは設定で限定させられるので、誤って人や車などを照射することもない。 広い農園を持ちつつ、鳥害に悩む農家にとっては欠かせない装置になりそう。 【関連】 レーザーで狙撃された蚊が撃ち落とされる瞬間のスローモーション映像 蚊を撃退する「光のバリア」が実現!物理学者サボル・マルカさんがブラックホール研究の応用で これぞ未来のT字カミソリ!レーザー光でヒゲを焼き切るカミソリ The Skarp Razor まるで魔法みたい!高速で金属を彫刻する、レーザー彫刻機が凄い
蹴られても倒れない四足歩行ロボットで知られるボストン・ダイナミクス社による新型ロボットが、ついに中型犬なみの大きさに。 動きはスムーズで、もっとスピードを出せるようであれば、さまざまな分野で利用することができそう。 そのうち、警察犬なんかがみんなロボット犬になっていって、空からドローン、地上はロボット犬で犯人を追跡したりしそう。 【関連】 高機動かつ色々できる、ボストン・ダイナミクス社の新型ロボット「ハンドル」 これはかわいい!小型で器用なBoston Dynamics社の四足歩行ロボット SpotMini どんどん小型に進化中!蹴られても平気な4足歩行ロボット「BigDog」最新バージョンのデモ映像 人類はきっとロボットに復讐される。そう思えてならない、Boston Dynamics社の開発風景
ベトナム特殊部隊の訓練の様子を撮影した映像。 隊員2人が長いポールを構え、突入する1人を壁に押し当てながら、壁を歩くように登らせていく。 3階部分まで余裕で登れるし、道具はこのポールさえあればいいし、凄いこと考えるもんだね。 【関連】 墜落して浸水したヘリコプター内からの脱出を想定した、米海兵隊の水中訓練 あえて催涙ガスを浴びる、兵士たちの訓練の様子 アメリカ空軍儀仗兵たちの、あまりにも厳しい忍耐テストの様子 閃光手榴弾を投げ損なっちゃった軍隊の突入訓練
ヘッドマウントディスプレイを装着し、映像に合わせて揺れ動く土台の上で楽しむ、中国のVR体験コーナー。 暴走トロッコに乗っているかのような感覚を楽しめるみたいだけど、土台を人力で動かしているという所が斬新過ぎる。 人力とは思えないくらい激しい動きで、これはこれですごく楽しそう。 【関連】 幼い娘に「人力バーチャル体験」させてあげるパパがステキすぎる 気分はインデペンデンス・デイ!ジェットコースターで仮想映像を楽しむ米シックス・フラッグスのアトラクション 運転席を8本のケーブルで吊り下げ動かす、大掛かりで凄そうな体感シミュレーター 一般人向けにも販売中。4本の油圧シリンダでグリグリ動く、チェコ製ドライブシミュレーター
カナダ、ケベック州のウアロー湖で2014年8月25日に達成された、ホバーボードの世界最高距離記録。 記録の保持者となったのはカタリン・アレクサンドル・ドュリュ氏で、彼自信が設計したホバーボードに乗り、275.9メートルを飛行。 ホバーボードというか、乗れるマルチコプターって感じだね。 【関連】 これはまさにホバーボード!水噴射で飛べるFlyboardがスケボータイプに進化して楽しそうすぎる エリア限定だけどホントに浮く!ヘンド・ホバーボードのプロトタイプ紹介映像 ホバーボードが欲しくて頑張る少女を描いたショートムービー Hoverboard 【画像】ホバーボードが浮いてない。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズの撮影舞台裏26枚
ペットが頭部を怪我したり病気を患った際に、不用意に頭部を引っ掻いてしまう事がないように、首に装着する医療用の道具、エリザベスカラー。 装着している間は不自由を強いられる道具だとばかり思っていたけれど、不自由どころかここまで有効利用してしまう猫さんもいるみたい。 偶然発見したものだとしても、「おー、こりゃ便利だわ」くらいは思っていそう。 【関連】 エリザベスカラーが邪魔で階段を登れない犬が、ちょっと閃いた 「うちの犬が石化した!」首にエリザベスカラーを装着したら硬直してしまった犬のマンディーちゃん この程度は朝飯前!冷蔵庫の扉を開ける賢い猫たちの映像集 水浴びしたいから蛇口をひねる。オウムってやっぱり凄く賢い
仰向けに横たわる人の腹の上に板を乗せ、さらにコンクリートブロックを乗せて、大きな斧でブロックを打ち砕く物理実験。 ブロックが砕けるほどの力で斧を叩きつけても、理論上は人体へのダメージは極めて少なくなるはずだったけれど……。 下の人も恐怖のあまり、ちょっと動いちゃってるのが決定打になったのかな。 【関連】 中途半端が一番ダメだって事がよく分かる、プール飛び込み失敗アクシデント アイスバケツチャレンジはこんなに危険!非常に痛々しい失敗映像集 LHCの極小ブラックホール生成実験がもしも失敗したら地球はこうなる 成功すれば格好いいけど、失敗すると痛すぎる、パルクールの失敗映像集
ニュージーランドのランス・アバーネシーさんが3Dプリンタを使って制作した、世界最小の電動ドリル。 高さ17ミリ、幅7.5ミリ、長さ13ミリというミニチュアっぷりで、一円玉の上に寝かせたらちょっとドリル先端が飛び出すかな?という程度のサイズ。 ボタンを押すことで動作し、補聴器用の電池で小型モーターを動かし、柔らかい素材であれば穴を開けることもできる。 3Dプリンタの普及によって、シルバニアファミリーやドールハウス系は厳しい世界になりそうな気がしてきた。 【関連】 髪の毛サイズなのにこの精巧さは凄い!3Dプリンタで作った超極小の宇宙船模型 生まれつき左手がない52歳の男性、3Dプリンタで超安価なワイヤー式義手を手に入れる 精巧緻密な内装もお手の物!3Dプリンタを活用した部屋が凄い 世界最小、普通のペンと遜色ないサイズの「立体を描けるペン」、LIX 3Dプリンティングペン
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