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ブックマーク / lacan2205126.hatenadiary.org (2)

  • 『GREE』はかつて、Web屋台だった。 - ゴムホース大學

    ウィトゲンシュタイン入門 (ちくま新書) 作者: 永井均出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1995/01/01メディア: 新書購入: 11人 クリック: 70回この商品を含むブログ (115件) を見る 先週、従兄弟の友人から『起業』したい。と相談を受けた。餃子の王将で3時間ほど従兄弟も交えて話したのだが内容は覚えておらず。ただ彼が連呼する「スタートアップ」「MBA」「ベンチャーキャピタル」「グリーの田中さん」「BOPビジネス」「ザッカーバーグ」という単語だけが私の脳の底に残っていた。 帰ってから「あいつは何者なんだ」と従兄弟に聞くと「MBA=M→マヌケ、B→バカ、A→アホ」と即答して笑わせてくれた。とにかく性格的には良い奴だが、痛い感じの意識高い同級生だそうだ。ある種の一部の最近よくいる愛嬌あるタイプなのかもしれない。彼の話した内容を一・二行で要約すると、 『自分は世界を変えたくて、

    nobu666
    nobu666 2012/02/15
  • 音のイノベーション - ゴムホース大學

    この記事は新サイト電子屋台『アカデミア』に引越ししました。 以前まとめたワーキングメモリの記載を参照して、この企画の概要を読んでいただければと思います。 【はじめに】:今回の開発の動機 個人が技術革新を行って、それをそのままコンテンツにまで具現化・流通販売までするのは容易いことではない。そのような成功例としてFBという1人の米国大学生が開発したSNSシステムが世界へ拡散して、数億人が情報交流する巨大ITインフラへ成長したことを思い浮かべる人は多いが、FBやツイッターのような革新的開発が個人で可能なのは、IT分野において過去50年、処理容量がムーアの法則により指数関数的に増え続け、限りなく物理的制限から自由になったためと考えられる。つまりインフラを支えるサーバー容量の拡大と維持コストの劇的な低下を初めとして、開発・維持・流通すべてのコストはこれら領域では過去20年で数百分の1に下がり続けてお

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    nobu666 2011/10/27
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