効果的なロゴを作るには必要なルールが存在します。 残念なことに多くのロゴは、それがやり過ぎだったり、足らなかったりすることがあります。 ロゴを作る時、作る前に、知っておきたい11のルールを紹介します。 11 STEPS TO A PERFECT LOGO 下記は、その11のルールを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。無断翻訳・まとめ記事の転載をしているあのブログの注意喚起を海外のブロガーから聞くのでご注意ください。
個人でも商用でも無料で利用できる、ざらっとした紙、つるっとした紙、もわっとした紙など、さまざまな紙が揃ったテクスチャ素材を紹介します。 紙系のテクスチャ好きの人には、嬉しい素材ですね。 Free Paper Texture Pack ダウンロードできる素材のフォーマットは.jpgで、サイズは2,100x1,500pxの高解像度のテクスチャ素材です。 紙は全部で64種類! その中からいくつかジャンルごとに紹介します。
最近よく見かけるトレンドの一つ「Off Canvas」、コンテンツの横からナビゲーションやコンテンツをアニメーションでスライド表示するjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ:幅780pxで表示 Slidebarsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に、jquery.jsと当スクリプトを</body>の上に記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="slidebars.min.css"> <head> <body> ... <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script src="slidebars.min.js"></script> </body> St
数多くのブログで2014年のトレンドをさまざまな切り口でポストしているので、その中から特に印象的で共感がもてたものをまとめて紹介します。 キーワードとしては、スマフォ・タブレットなどの小さいサイズのタッチデバイス、レスポンシブ(特に画像)、HTML5/CSS3、ビッグデータ、リスク管理が注目されています。 2014年、ウェブ制作業界全体の流れ ウェブデザインの2014年のトレンド 2014年に大きく変化するウェブデザインの7つの傾向 2014年、注目度の高いIT系の職種・役割 2014年、ウェブ制作業界全体の流れ まずは、2012, 2013年と的確な予測をだしてきたsitepointの2014年のウェブ制作業界の全体の流れから。 10 Web Predictions for 2014 スマートフォン中心の年 最終的にはデスクトップからのアクセスをスマフォが超える HTML5のウェブアプリ
divなどで配置したパネル内の要素の量が異なっていても、全てのパネルの高さを揃えるjQueryのプラグインを紹介します。 高さを揃える系としては後発のスクリプトですが、レスポンシブにしっかり対応しているのがポイントです。 一列のパネルはもちろん、段組でもOK、省スペースのスマフォ用に成り行きもコントロールできます。
今年も数多くの素晴らしいjQueryのプラグインがリリースされました。当ブログで紹介したものをはじめ、未紹介のものまで、jQueryのプラグイン100+α選です。 今年目立ったのは、アニメーションを使ったスクロール関連のスクリプト。 スクロール前提の1ページサイト、パララックスなど、コンテンツをより大きなサイズで楽しむものが増えました。また、スマフォ・タブレットに大きく影響を受けたインタラクションも目立ちましたね。 1ページコンテンツ用のスクロール関連 パララックス スクロール関連 スクロールで定位置関連 その他スクロール操作・補助関連 スクロールバー関連 レスポンシブ関連 エフェクト関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 画像ギャラリー関連 画像拡大・配置・キャプション関連 コンテンツスライダー関連 カルーセル関連 アニメーション関連 フォーム関連 コンテンツのツアー関連 テキスト関連
box-shadowでふわりとした影をつくるCSSのジェネレーター、レスポンシブのチェック、アスペクト比の計算機、CSS/JSの軽量化など、たくさんの便利な時短ツールがありますが、それらの便利なツールを一つの場所にまとめたCovelopingを紹介します。 FacebookのOPGチェックやGoogle Mapsの地図生成ツールもあり、新しいプロジェクトを始める時にも役立つものが揃っています。 Coveloping 便利ツールは現在23種類、アスペクト比の計算や一つのカラーに黒と白を加えたバリエーションを生成したり、box-shadowでふわりとした影をつけたり、jQueryのアニメーションのエフェクトなどがあります。 これからもどんどん増えていくそうです。 その中から、いくつか紹介します。
WordPressのテーマで記事がどのように表示されるか、テキスト記事、画像コンテンツ、動画コンテンツなどが正常に表示されるかテストできるWP Testを紹介します。 普通に想定されるパターンだけでなく、タイトルが異常に長い、コメントがたくさんついた、カテゴリが無い、カテゴリが異常にたくさんなど、イジワルなパターンも用意されています。 WP Test ダウンロードできるテストデータはXMLフォーマットで、WordPressに直接インポートできます。画像などはuploadsフォルダでサーバーにアップします。 どんなパターンが用意されているかは、WP Testのデータを読み込ませたデモで見ることができます。たくさんあるデモページから一部をご紹介。
プレゼンテーションや企画書などに使える、PowerPointやKeynoteのテンプレートがダウンロードできるサイトを紹介します。 プレゼンの参考になるコレクションサイトをはじめ、無料や有料の高品質なテンプレートやグラフ・チャートや背景がたくさん揃っています。無料のは多くがページ数が少ないですが、有料のは少額でもページ数が揃っているものが多いです。
This is a Headline ブラウザはChrome, SafariのWebkit系でご覧ください。 各スタイルとともに、スタイルシートを紹介します。 とその前に、HTMLはごくシンプルです。 <h1 class="vintage">美しい日本語</h1> ヴィンテージ風にスタイルします。 .vintage{ background: #EEE url(data:image/gif;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAAQAAAAECAIAAAAmkwkpAAAAHklEQVQImWNkYGBgYGD4//8/A5wF5SBYyAr+//8PAPOCFO0Q2zq7AAAAAElFTkSuQmCC) repeat; text-shadow: 5px -5px black, 4px -4px white; font-weight: bold; -webkit
商用でも無料で利用できる、ライト系ダーク系が揃ったキャンバス地のざらっとしたテクスチャ素材を紹介します。 同サイトでダウンロードできるざらっとした布地、かわいいリネン地、ごわっとしたデニム地なども一緒にご紹介。 Subtle Grunge Canvas Backgrounds 素材の利用にあたっては個人でも商用でも無料で、ウェブページやアプリ、紙などにも利用できます。詳しくは下記のライセンスページをご覧ください。 ライセンス ダウンロードできる素材のフォーマットはjpegで、サイズは2500x1500で高解像度です。 アイテムは全部で10種類。
バスタオルやハンドタオル、手ぬぐいなどを折り畳んで、かわいい動物をつくる方法を紹介します。 切ったり縫ったりはせず、折り畳むだけでできます。 海外のホテルに泊まった時に見たことあるけど、かわいく畳んであるともったいなくて使えないですよねw
デモページ:3番目のパネルを表示 各パネルへの直リンクやURL表示にも対応しています。 One Page Scrollの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.onepage-scroll.js"></script> <link href='onepage-scroll.css' rel='stylesheet' type='text/css'> </head> Step 2: HTML mainはコンテナで、各パネルはse
草・木をはじめ、ざらっとした紙、デニム地、布地、皮、ライトとダークな繊細な柄など、シームレスなパターン素材をWeb Designer Labから紹介します。 素材は全て個人でも商用でも無料、リンクなども必要なしで、もちろんリンクしてくれる分には大いにありがたい、とのことです。
[CSS]アイデアが面白い、ボタンに次々とメッセージを表示するスタイルシート -Story Button Story Button こういうボーナス的なトリックって、面白いですよね。 気がついたビジターだけが楽しめたり、ボタンクリックへの背中を一押しするようなメッセージを入れるのもいいかもしれません。 実装は、簡単です。 HTML a要素で実装したボタンに、メッセージの数分のa要素を量産します。 デモでは、10のメッセージが表示されます。 <div class="button"> <a class="first"> Keep hovering me </a> <a class="slidein"> how are you today? </a> <a class="slidein two"> I'm doing well </a> <a class="slidein three"> tha
自分好みのカラーを使った布地のテクスチャ素材をほんの数秒で作成できるPhotoshopのアクションを紹介します。 写真画像に布地のテクスチャ素材をオーバーレイ テクスチャのレイヤーを重ねて、ソフトライトモードにし、テクスチャの重なりがいらない箇所はレイヤーマスクでブラシを使って除きます。 Fabric Maker Actionのインストール Fabric Maker Actionの使い方 Fabric Maker Actionのダウンロード ページにアクセスし、「CoffeeShop Fabric Maker.zip」をダウンロードします。 ダウンロードした「CoffeeShop Fabric Maker.zip」を解凍し、「CoffeeShop Fabric Maker PS.atn」をPhotoshopのアクションパネルから「アクションの読み込み」でインストールします。 ファイル内には
画像の長い辺に合わせて、フィット Image Scaleの使い方 Step 1: 外部ファイル head内にjquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="jquery.js" type="text/javascript"></script> <script src="image-scale.js" type="text/javascript"></script> </head> Step 2: HTML 大きさを調整したい画像に「class=scale」を加えます。 <div class="image-container"> <img class="scale" src="img/example.jpg"> </div> さらに、画像の位置などを設定する場合はdata属性を加えます。 <div class="image-c
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