こんにちは、ゆきてくです 今回はある記事を読んで感銘を受けたので、そのことについて話そうと思います iPhoneを題材にしていますが、モノとの付き合いかたを考えさせられました ぜひ読んでみて頂ければと思います gigazine.net なかでも印象に残っているところがありまして 「私は自身の哲学として、もし誰かの目よりも携帯電話を見ているのであれば、それは間違っていると思っています。だからスクリーンタイムのようなものを導入しました」 表現が上手いなとも思ったのですが、何より「人との関わりを大事にしてほしい」「閉鎖的になってほしくない」ことが伝わってきました。 「私たちは人々ができなかったことをできるようにする、あるいはできなかったものを作れるようにする、学べなかったものを学習できるようにするテクノロジーを開発しています。それこそが私たちの原動力なのです。私たちは人々にiPhoneを使いすぎ