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書籍と書評に関するnobuokaのブックマーク (2)

  • 『オトコのカラダはキモチいい』は腐女子のための本ではなくて - チェコ好きの日記

    発売するやいなや早々に重版が決定したとのことで話題になっている、『オトコのカラダはキモチいい』というを読みました。AV監督の二村ヒトシさん・文筆家の岡田育さん・腐女子文化の研究者である金田淳子さんの3名による共著です。 オトコのカラダはキモチいい (ダ・ヴィンチブックス) 作者: 二村ヒトシ,岡田育,金田淳子出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー発売日: 2015/02/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 目次を見てみると、『これからの✳︎*1の話をしよう』『20歳のときに知っておきたかった「雄っぱい」のこと』など過激な内容が並んでいるのですが、タイトルからして過激なのでギャップは少ないというか、とりあえずだれかが間違って手に取ったりはしないと思うので大丈夫なはずです。今回は、こちらのの感想文を書いていこうと思います。 楽しくて邪気がない

    『オトコのカラダはキモチいい』は腐女子のための本ではなくて - チェコ好きの日記
  • 読んだ: レガシーコード改善ガイド - ひだまりソケットは壊れない

    Web 上でそこそこ評価が高いようですね。 レガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION) 作者:マイケル・C・フェザーズ発売日: 2009/07/14メディア: 大型 自分はリファクタリング経験が結構あった (テストを書くことで保護して変更する) ので書から得られるものはそこまで多くはなかったのですが、テストを書くとかリファクタリングの経験がそんなにない人は書から得られるものは多いと思います。 これまでテストを書いたことがほとんどないとか、テストしやすい設計について考えたことがないというようなソフトウェアエンジニアはぜひ読んでみてください! 普段からテストを書いたりしてるけど、テストがないコードを変更するという経験をしたことが少ない人にも参考になるかと思います。 内容紹介 書では、「レガシーコードとは、単にテストのないコードです」 と述べられてい

    読んだ: レガシーコード改善ガイド - ひだまりソケットは壊れない
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