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転職に関するnobuokaのブックマーク (5)

  • AtCoderJobs で転職した - 宇宙ツイッタラーXの憂鬱

    prd-xxx.hateblo.jp この記事を読んで思い出しましたが、僕も2ヶ月ほど前に AtCoderJobs を利用して転職したので、その時のことを書きます。この転職に満足しているので、他の人が AtCoderJobs を使う際の参考になれば幸いです。 AtCoderJobs を使う前 前に働いていた会社 SoundHound Inc. は AI スピーカーを作っている会社で、G●●gle や Amaz●n と正面から競合していたので、「俺はレッドオーシャンで血で血を洗うような戦いがしてぇ!」と思って入社しました。しかし、意外にも事業は順調(これとかこれとかこれ)で、血で血を洗う感じではありませんでした。当初の予定通り戦いを求めて転職を考えましたが、周りに僕よりはるかに優秀な競技プログラマが何人もいて刺激がありましたし、給料が1300万円(ベース1100+ボーナス200)だったり、ス

    AtCoderJobs で転職した - 宇宙ツイッタラーXの憂鬱
    nobuoka
    nobuoka 2019/04/20
    Indeed 気になる〜
  • 転職してデータサイエンティストからデータエンジニアになりました - ぴよぴよ.py

    前回の転職(ゲームプログラマからデータサイエンティストに転職しました - ぴよぴよ.py)から約1年半、再び転職しました。 ゲームプログラマ (2年)→ データサイエンティスト(1年)→ データエンジニア(new) という感じのキャリアです。 前職の話 前職は職種的には「データサイエンティスト」をしていました。 受託の分析会社でお客さん先にいってミーティングしたり、分析したりする感じです。 いろんな案件を2並列くらいで数ヶ月くらいずつ参加し、テキスト情報の分類・タグ付け/DMや施策の最適化/DMP構築 などに関わりました。 私自身は基的にアルゴリズムを考えたりツールを作ったりするのが好きなんですが、 データサイエンティストとして働いてみて、ゲームプログラマよりはデータサイエンティストの仕事のほうが楽しいなーと感じました。 競プロで培ったアルゴリズムが使えることも多々あって、嬉しかったです

    転職してデータサイエンティストからデータエンジニアになりました - ぴよぴよ.py
    nobuoka
    nobuoka 2018/09/10
    『面接の時点で自分がそのポジションで仕事をするイメージが明確にできた』 自分が転職するときもそうだったなー
  • Zaim で振り返る 2017 年 (から過去 3 年分) の収支 (転職・上京前後の相対比較) - 一角獣は夜に啼く

    2018 年になりましたね。 明けましておめでとうございます! 私は家計簿を付けるのに Zaim を使っていて、ちょうど 2017 年の締めの記入を昨日していました。 Zaim だと年単位のグラフで過去 3 年分をまとめて見ることができて、年単位の収支の変化が見えてなかなか面白いです。 それを見ていて、「ちょうど転職・上京を真ん中にして *1、転職・上京前後を相対比較できるなー」 と思ったので収入と支出のグラフを公開してみます。 (生のスクショを貼ってるだけなので見にくいですが、グラフ自体はさほど重要ではないのでご容赦を。) 転職や上京を考えている人の一つの検討材料になれば。 前置き : 報酬を動機づけに用いるべきではない ちなみに、仕事に関して報酬を動機づけに用いるべきではないと思っています。 一方で、適切な評価のために適切な報酬は必要であります。 (参考 : 『読んだ: 人を伸ばす力

    Zaim で振り返る 2017 年 (から過去 3 年分) の収支 (転職・上京前後の相対比較) - 一角獣は夜に啼く
    nobuoka
    nobuoka 2018/01/02
    2017 年を振り返りました
  • ソフトウェアエンジニアが転職するときに気をつけること

    いままで3回転職したけど、うまく行ったこともあるし行かなかったこともある。いままではわりと気軽に転職先を決めてしまっていたのだけど、そろそろ慎重に行かないと後がないなという危機感を覚えたので、とりあえず今までのことを振り返って気をつけるポイントを書いてみようと思う。 自分はこんな感じのエンジニアです。 技術的には広く浅くタイプデザイン・インフラは不得意マネージメントは不得意 いままで所属していたのは上場企業が多かったが、スタートアップも経験済み情報収集編IRを読め、短信だけでいいからこれまで何をしてきたか、これから何をするつもりなのか、会社の強みは何なのか、今後考えられるリスクをどう捉えているのか。上場企業ならばIRという形で外向けに情報を発信しているので、それを読むのはかなり大事。 で、具体的に書いてなくてよくわからないところが絶対あるはずなので、それを面談で聞く。ピンと来なかったらその

    ソフトウェアエンジニアが転職するときに気をつけること
  • 転職活動で心を病まない方法について

    はてな増田で興味深いエントリを読んだ。 転職活動で心を病んだ件について http://anond.hatelabo.jp/20140510231402 このエントリの内容の是非はともかくとして、率直な感想は「すごい数にエントリしてるな」だった。 この人の転職活動の経緯は知らないけど、たぶん転職エージェントに手当たり次第にエントリしろ、と言われたんだと思う。僕もそう言われた経験があるからわかる。 転職エージェントは、求職者が転職先企業に入社が決まってはじめてお金を貰えるビジネスだ。と、なると、エージェントとしても採用される確率の高い人に注力したい。確率の低そうな人は、数で勝負して少しでも確度を高めたい。当たり前の話だと思う。 つまり、エージェントに「エントリ数を増やせ!」と言われたということは、「あなたには一押しできる個性がない」と言われたのと同義だろう。 僕の経験を書く。 最初、転職活動

    nobuoka
    nobuoka 2014/05/11
    なるほど。
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