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ブックマーク / wedge.ismedia.jp (2)

  • 公立中学が挑む教育改革:Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン):

    東京のど真ん中に一風変わった校長先生がいる。全校集会ではパワーポイントを使って生徒たちに「プレゼン」し、夏休みに課す宿題は最低限の作文だけ。外部企業や研究者、大学生などを巻き込んだ「オープンイノベーション」にも積極的に取り組む。自由な裁量がほとんどないと思われる公立校で、変革に向けた新たな施策が次々と導入されている。その実像を追う。(撮影:編集部) 生徒も教職員も「ついついやる気になる、やってみ… 公立中学が挑む教育改革(20)長野市立東部中学校【後編】 2019/09/13 多田慎介 学校は「Student First」(学習者位)であるべき。そんな信念を掲げる北澤嘉孝校長のもと、長野市立東部中学校ではさまざまな改革が進められている。2019年度からは学年担任制(全員担任制)が敷かれ、家庭学習の見直しも始まった。そし… 「言われたことを言われた通りやれ」と求める中学… 公立中学が挑む教

    公立中学が挑む教育改革:Wedge ONLINE(ウェッジ・オンライン):
    nobuoka
    nobuoka 2018/09/24
    公立でもこうやって勢いよく変えてけるもんなんだな。 思想的にも良い
  • 「不審者に気をつけて」で子どもを狙う犯罪は防げない

    毎月のように、新しい子育て教育が書店に並ぶ。教育熱心な親、子育てに悩む親がそれだけ多いということなのだろう。教育に関してはさまざまな考え方があり、どのような考え方を選ぶかは各家庭の裁量だ。ただ、一つの考え方に固執するよりも、他種多様な手段・方法・考え方を知って選択肢を持っておきたい。正解はないが、結果はあるのが子育て。あなたは親としてどう子どもと向き合いたいだろうか。この連載では、教育関連を出版した著者の方たちにインタビューしていく。 子どもを狙った悲しい事件が報道されるたび、「どうすれば子どもを守れるのか」とやるせない思いを抱いている人も多いのではないだろうか。狙われる側の防犯能力を高めなければという声がある一方で、「子どもにマンツーマンディフェンスさせるのは酷。ゾーニングに基づくゾーンディフェンスで犯罪者に『あきらめ感』を」と説くのは犯罪学研究の小宮信夫さん。「ゾーンディフェン

    「不審者に気をつけて」で子どもを狙う犯罪は防げない
    nobuoka
    nobuoka 2017/08/03
    犯罪機会論、なるほど
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