著者/出版プロデューサー/起業支援コンサルタント/ブロガー/心理カウンセラーの 立花岳志が より自由で楽しい人生を追求しシェアするブログです。
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はじめに Ruby on Railsサーバーアプリと連権するiPhoneアプリを超簡単に書けるObjectiveResourceに付いて書かせて頂きます吉田裕美です、宜しくお願いいたします。 この記事は、iPhoneアプリを開発には詳しくないWebアプリを主に開発しているプログラマーと、Webアプリの開発には詳しくないiPhoneアプリのプログラマー両方の方に読んでいただけるよな構成になっています。 iPhone開発経験者の方は iPhone編(本稿)は「ObjectiveResourceとは」を読んだら「iPhone開発入門は」さっと目を通し、 Ruby on Rails編はじっくりと読んでください。 Ruby on Rails開発経験者の方は iPhone編(本稿)はじっくりと読んでください。 Ruby on Rails編はRuby on Railsとは」と「Ruby on Rails
複数のカレンダーを表示したい さて、筆者はGoogleカレンダーで「仕事」「Mac/iPodタブの公開予定」「個人」という3つのカレンダーを作り、予定の内容ごとに使い分けている。Googleカレンダーで表示した際、色でどんな予定なのか把握できるので便利なのだ。 しかし、先ほどまでの設定では、3つあるカレンダーのうち、最初に作った「仕事」しか表示されなかった。加えて、別のユーザーが公開した共有カレンダーも出てこない。これらをiPhoneの「カレンダー」アプリで表示するためには、iPhoneのSafariでGoogle Syncのページにアクセスして、カレンダーの設定を変える必要がある。 iPhoneのSafariで「m.google.com/sync/」と入力してGoogle Syncのページを開く。「この端末はサポートされていません」と表示されるが、気にせずに「言語を変更」をタップして、言
iPhoneでGoogleカレンダーを使いたい人に朗報! 9日、グーグル自身が「Google Sync」のiPhone対応を発表したのだ(関連リンク)。 これでGoogleカレンダーのスケジュールを、iPhoneの「カレンダー」アプリと同期できるようになった。しかも同期はケーブルを使わず、無線でOK! 例えば、自宅にあるMacでGoogleカレンダーに予定を追加し、出先でiPhoneを取り出して予定をチェック──といったことが実現できるのだ(もちろんその逆も可能)。 今まで、Macのカレンダーソフト「iCal」のスケジュールは、アップルの「MobileMe」を利用することでiPhoneの「カレンダー」と同期できていた。しかし、MobileMeを使うには年間9800円かかる。その「有料の壁」をなかなか超えられないという人もいるだろう。 一方で、Google カレンダーは何といってもタダなので
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