矢崎茂明に関するnobuyoriのブックマーク (6)

  • 株式会社はてなに入社しました - やざにっき

    2010年9月1日、id:ShigeakiYazakiこと矢崎茂明は、株式会社はてなに入社しました。 勤務地は京都です。4日ほど前に、東京都品川区からこの京都へ引っ越しました。住む場所や通う場所で、東京と神奈川から出たことがない私には、かなり慣れない環境です。いまのところは、旅行気分でそのギャップを楽しんでいます。 仕事は編集 はてなでの職種は編集です。これまでと同様に、編集者として仕事をします。CGMだったら編集権ないよねって、まあそれはそうです。そうですけれども、編集者の仕事は、ちゃんとあると考えています。私が考える編集者の仕事とは、一言でいえば表現活動における「裏方」です。表現したいと考えるだれかに対して、快適な表現の機会を提供します。読者さんや閲覧者さんによく伝わる何かを創るために必要な、すべての雑用をこなす仕事です。 前の会社で編集者として仕事をしていたとき、ひと仕事終えたタイミ

    株式会社はてなに入社しました - やざにっき
    nobuyori
    nobuyori 2010/09/01
    「挑戦するときは仲間が大事なものですが、幸いよい仲間ができそうです」
  • 日経BP社を退職しました - やざにっき

    2010年8月31日、id:ShigeakiYazakiこと矢崎茂明は、日経BP社を退職しました。 1997年4月からの13年と少しの間、取材先さまや、著者さま、ご協業させていただいた方々、デザイン会社さま、印刷会社さま、取次さま、書店さま、上司さん同僚さん、友人のみなさまに、たいへんお世話になりました。日経BPに入社する前に想像していたよりもずっとずっと、面白い仕事ができました。ひとえにみなさまのご助力があったからです。深くお礼申し上げます。 個別にお礼をお伝えしたい方がたくさんいらっしゃいます。ここではとくに、3人の名前を挙げて、お礼をお伝えさせてください。著者の矢沢久雄さんと結城浩さん、『日経ソフトウエア』初代編集長の柳田俊彦さん――。一緒に仕事ができて幸運でした。成果につながるよい機会をいただきました。また、仕事における私の考え方の多くを知る機会もいただきました。ありがとうございま

    日経BP社を退職しました - やざにっき
    nobuyori
    nobuyori 2010/08/31
    新天地での活躍を楽しみにしています!
  • 22歳のシリコンバレー訪問記 | 日経 xTECH(クロステック)

    2009年3月19日,僕はサンフランシスコに向かう飛行機の中にいた。「JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009」というイベントに参加することが,渡航の目的である。JTPAシリコンバレー・カンファレンスは,シリコンバレーで活躍する人たちによる,渡米や起業などをテーマしたイベント。講演や,パネル・ディスカッションがある。主催はNPO法人のJTPAで,技術を志向する日人プロフェッショナルがシリコンバレーで働くのを支援する組織である。 出発する前の僕はインターネットが好きな大学4年生。インターネットに触れてから,GoogleやYouTube, Twitterといったアメリカ発で全世界規模のWebサービスを次々と体験してきた。こんなことができるんだ! と,興奮する気持ちと同時に「このようなサービスがなぜ日から生まれないのか」という疑問を,ずっと持っていた。 望めば行ける 2008年11月,

    22歳のシリコンバレー訪問記 | 日経 xTECH(クロステック)
    nobuyori
    nobuyori 2009/07/15
    うまく短い言葉にできない。でも,確実に言えることはある。この旅をしてよかったし,僕の意識は変わった。
  • プログラマに必要なたった一つの力

    この記事は小飼弾氏が,2008年3月24日に発売した日経ソフトウエア2008年5月号の特集「はじめてのプログラミング」向けに著したものの再掲です。記述された内容は,執筆当時の情報に基づいています。 あなた,プログラマになりたいんですって? 当に? 当に? もう一度尋ねます。当に? 3回も念を押したのには,理由があります。このあと,さらに念を押します。この手紙を読み進めれば,あなたにもその理由がおわかりいただけるかと思います。 「日経ソフトウエア」を読んでいただいているからには,あなたは「プログラマ」という職業について,ある程度のイメージをお持ちだと思います。プログラマ,プログラムを作る人。では,プログラムって何でしょうか? その定義は,これをお読みになった人の数かそれ以上存在しますが,私にとっての定義は「コンピュータが仕事をできるようにすること」です。ご存じだとは思いますが,コンピュ

    プログラマに必要なたった一つの力
  • 瞬くよりも長く

    最近,著者さんや同僚と「飛行機の機内誌が読まれる理由」についてよく話をする。飛行機の座席前のポケットに入っているアレだ。写真が高品質で,文章も読みやすいので,筆者は結構好きである。筆者を含めて機内誌を手に取る人は多いようだ。 なんで機内誌は読まれるのか。端的にいえば需要と供給だろう。フライト中はヒマになる。ヒマになると,なにか読み物が欲しくなる。ちょうど座席の目の前に手ごろな読み物がある。それを手にとって読む,という仕組みである。 “機内”という環境ではコンテンツの需要が高く,供給は制限されている。だから機内誌は読まれるし,あのような内容と品質で作られているという話である。同じものが書店に置いてあっても,きっとそれほど読まれない。もちろん,だからダメだという話ではない。 さて,同じ需要と供給の思いを,Web上の様々な文章に向けてみる。需要は「気分次第」,供給は「過剰」の世界だ。Web上の文

    瞬くよりも長く
  • デブサミ2009で話してきました - やざにっき

    デブサミ2009の【13-C-7】Developers [Media] Summitで,5分LTさせていただきました。スライドはこちら。 IT系メディアがこの先生きのこるにはView more presentations from ShigeakiYazaki. 発表したものと同内容です。適当に生成したpdfあげたらTahomaのBoldがださいことになってますが深追いしませんすいません。 動画は後日どこかにあがる(かも)。 発表裏話的ななにか 何を話すかを考える前は「お客さんが読めないー」とかTwitterでつぶやきあってました。そこ決まらないとなにも始まらないので,ひとまず同業他社狙いに絞って,スライドを作り,発表しました。やっぱりお客さんはよくわからなかった。 かなりあがりつつ,すべりつつ,でした。社内LTなどの経験・感触から,正直,ギリギリ5分完走狙いのスライドを作ったのに,ビビっ

    デブサミ2009で話してきました - やざにっき
    nobuyori
    nobuyori 2009/02/14
    トンカツ食おうぜ!
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